Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

補足記事:添い寝について

出産準備:買わなかったもの の記事にて、ベビーベッドは購入せず、息子は新生児期から親と同じベッドに寝かせていたと書きました。これについて、添い寝の危険性を指摘するコメントをいただきましたので、補足させていただきます。

ブログの本旨からは少々ずれますが、私の記事を参考になさった方に万が一のことがあってはと思い、記事としてアップすることにしました。ご興味のある方のみご覧ください。

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添い寝については、授乳の負担が少ない、赤ちゃんがよく眠れる、異変に気づきやすいなどの利点がある一方で、乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが高まるとの研究もあります。
平成24年には、日本全国で152人の赤ちゃんがこの病気で亡くなったそうです。

私なりに少し調べてみました。

American Academy of Pediatrics(アメリカ小児学会)は、添い寝(bed-sharing)はSIDSの危険性を防止できるとはいえず、両親の疲労などの危険因子をすべて制御することは不可能であるとして、学会は添い寝を推奨しないとしています。特に、3ヶ月未満の乳児との添い寝、親が喫煙中・投薬中などは避けるべきとのことです。→ 原文はこちら

環境が許すならば、同じ部屋で、別のベッドで寝るというのが最も理想的なようです。

日本の厚生労働省のガイドラインでは、今のところ添い寝の危険性については言及していないようですが、寝かせ方に対する配慮の重要性を指摘しています。→ こちら

ノートルダム大のMcKenna博士は、Mother-Baby Behavioral Sleep Laboratoryというサイトで Safe Cosleeping Guidelines(安全な添い寝のためのガイドライン)を提唱しています。
硬いマットレスの上に仰向けに寝かせること、1歳未満の乳児は兄弟と一緒に寝ないことなど、いくつかの具体的な注意点が示されています。→ 原文はこちら

住宅事情や、子どもがどうしても一人で寝られないなど、添い寝を選択せざるを得ない場合もありますよね。その場合も、正しい知識があればリスクを低減することができるはず。

これから赤ちゃんを迎える方のご参考になれば幸いです。


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ami4さん、貴重な経験談をシェアくださり、ありがとうございました。
明日からは通常運転に戻らせていただきますね。


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