Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

備蓄食品を実際に食べてみた結果。防災備蓄の見直し


関連記事
1LDK暮らし、3人家族の防災用品
1LDK暮らし、3人家族の防災備蓄

このところの西日本の立て続けの天災に心が痛みます・・・

我が家の備蓄品をあらためて確認してみると、この時に用意した食品のいくつかが賞味期限が間近に迫っていたので、入れ替えのため古いものを消費することにしました。

缶詰の焼き鳥や牛肉の煮込みを食べたのですが、うーん、微妙・・・?
いえ、味はとても美味しいのですが、味が濃くて喉が乾く(お酒が欲しくなるともいう)し、主食としては量が少なくて物足りず、かえって空腹感が増してしまうように感じました。

マンション住まいの我が家の場合、被災時は、建物と家族はひとまず無事だがライフラインや物資が滞り、備蓄品で数日~1週間程度過ごさねばならないという状況が想定されます。
であれば、「すぐ食べられること」にこだわりすぎず、普段の買い置きをベースに、

・ 日持ちのする食べ慣れた食材を多めにストックしておく
・ 停電した時、冷蔵庫内の食品を少しでも長くキープできるしくみを作る
・ ライフラインが止まった時でも簡単な調理ができる環境を整えておく


ほうが満足感も高いし、理に適っているのではと思いました。被災時という非日常の中でも、いつもの食べ慣れた味の食事なら、ほっと気持ちを落ち着けることもできそうです。

そこで、備蓄品は、普段から使っている乾物や半調理品を中心に揃えることに。
無印良品のレトルトカレーや炊き込みご飯の素は困ったときのレスキュー食材として普段から活用していて、家族も好きな味なので、これはストックを継続。缶詰は、調理済みのものよりトマト缶・豆類・果物など使い回しのきく素材系を中心に揃えることにしました。

IMG_20180704.jpg

こちらのクーラーボックスも、被災時のミニ冷蔵庫とすることも想定して購入しました。
LOGOSの大きめ保冷剤は、常に冷凍庫の片隅でスタンバイしています。我が家は肉や魚の冷凍ストックも比較的多いので、それらも非常時には保冷剤がわりになりそうです。

それから、自宅で調理できる環境を整えるため、カセットコンロも新たに購入しました。
折りたたみ式の簡易的なものはこれまでも持っていたのですが、大きな鍋で家族3人分の調理をするにはやや不安だったので、なんとか収納場所を確保。ガスボンベは6本に増やしました。
普段は卓上IHコンロを使用しているため、これらはほぼ災害時・アウトドア専用です。

罹災直後は気もそぞろで調理する気も起きないということも考えられます。そのため、すぐに食べられるインスタント麺やお菓子などをもう少し追加しておきたいと考えています。

1LDKの小さな我が家ですが、防災対策だけは家族のためにきちんとしたい。
できる範囲で、できる備えを続けていきたいと思います。

この度の震災・豪雨で被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

にほんブログ村テーマ 災害に遭遇した時に必要なものは?へ 災害に遭遇した時に必要なものは?
にほんブログ村テーマ 赤ちゃんの防災へ 赤ちゃんの防災

ランキングに参加しています。記事を気に入っていただけたら、以下のバナーをクリックいただけると励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ

このブログが本になりました。ワニブックス「家事を手放してシンプルに暮らす」

Comment

mai says... ""
やはり食べ慣れた味は大事ですね。特に子供は敏感だと思います。

我が家は、汁物があるとほっとするのでインスタントの卵スープやカップ麺も用意しています。最近はフリーズドライのお粥も美味しいので、追加しようと思います。カレーなど濃い味のものと薄味を半分ずつストック。

また、ビタミン不足にならないようフルーツ缶も普段からゼリーなどで使うので、多めにストックしています。子供が好きなミカンや桃など。

災害対策は家族に何かあったとき(例えば親が入院など)にも役立つので、我が家ももう一度見直してみたいです。
2018.07.12 06:42 | URL | #ncVW9ZjY [edit]
くみくみ says... "防災食"
もし、本当に被災して防災食品を食べることがあった場合、気持ち的にも食べなれたものが落ち着く要素にもなるという点は同感です。

用意した非常食は自分の味覚や体に合うのかチェックするのも大切ですね。
主人の会社では、スタッフの家族も含めて3日間程度飲食を維持できるストックを、会社でしてくれています。主人は災害があったときに、家族の安否を確認したら出社しなくてはならない場合もあるので、本当にいざとなったら家族で会社に一時避難する・・・という選択肢もインプットしています。

そんな非常食も毎年期限を確認して入れ替えているようで、消費期限が迫っているものは持ち帰って食べてみることができます。
「尾西のアルファ米」で検索していただければ出てくると思いますが、お湯を入れてチャックを閉めておくだけで炊き込みご飯ができ、こちらは子供たちももっと食べたい!というくらい美味しいです。
5年間保管できますし、日常のローリングストックに補足分として長期保管可能なものを併用するのもありかなぁと思いました。

保冷バッグを冷蔵庫のように使用するアイデアなど、良く考えれば分かりそうなものでも気が回らない部分もあるので、参考になりました.
2018.07.12 09:50 | URL | #eXGbEeWQ [edit]
Aki says... "maiさん"
濃い味のものと薄味のものを半分ずつストックという考え方、なるほど〜と思いました。
確かに子どもこそ「いつもと違う味」に敏感かもしれませんね。ミカンの缶詰は息子も大好きなので、我が家も常にストックしています。フリーズドライのお粥も美味しいのですね。
他の方の備蓄品を伺うと、視点が違って参考になりますね。ありがとうございました!
2018.07.15 06:19 | URL | #- [edit]
Aki says... "くみくみさんへ"
我が家も尾西のアルファ米を防災リュックに入れています。軽くてコンパクトでいいですよね。我が家はまだ食べてみたことはないのですが、味も美味しいのですね!
我が家のは白米だったと思うのですが、次は炊き込みご飯を買ってみます。

ご主人の会社、ご家族分も含めてストックされているとは、素晴らしいですね!
今度、夫にも話してみようと思いました。いつもアドバイスありがとうございます。
2018.07.15 06:25 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する