Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

「すべて掛ける収納」してみてわかった、最大のメリット


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本格的な夏が来る前に。クローゼットの見直し。

前回の記事で、クローゼットの中を「すべて掛ける収納」にしたことをご紹介しました。
当初は、なかなか定位置である引き出しの中に戻せず「ちょい置き」→ 予定外の場所にものが溢れてしまう状態を改善することが目的でしたが、実は思わぬメリットがありました。

それは「着ない服が明確になった」こと。

IMG_20170703.jpg

1. まったく同じ条件で並んでいるのに、よく手に取る服とそうでない服がある

たくさん服を持っていても、よく着る服とたまにしか着ない服ってありますよね。
たまにしか着ない服って、自分にしては冒険した色だったり、素材が繊細で扱いに注意が必要だったりするので、一軍の普段着とは別の少し奥まったところに収納していたりしました。
今回一気に掛ける収納に移行し、手に取りやすくなったはずが・・・やっぱり着ない。

結局、奥にしまっていたから着なかったのではなくて、今の私の暮らしには合っていないか、印象が強すぎて頻繁には着られない服だったのだなぁと気づかされました。

2. 「見る」効果はやっぱり絶大だった

一世を風靡したこんまりさんの「ときめき片付け」。すべてのものを外に出し、ひとつひとつ見て「ときめく」ものだけを残すというもの。左脳が強い私には「ときめく」感覚がよくわからなくていまひとつピンときていなかったのですが、こうしてすべての服をハンガーにかけてあらためて見てみると、それまで気づかなかったいろいろなことが見えてきました。

・ 思いのほかたくさんの服を持っている
・ 似たような服が複数ある
・ 逆に、偏っていて必要な服がない
・ よく見ると痛んでいたり、体型に合わなくなった服もある
・ 同じ系統の色でも、よく着る服と着ない服は微妙に色合いが違う

理屈っぽい左脳型なので、結局「使うか使わないか」「似合わないのはなぜか」などと理屈に落とし込んで考えるのですが、見ることでより多くの情報を得られることに気づきました。
頭の中である程度整理できるという方にも、やっぱり「見る」ことはおすすめです!

3. 見えるからこそ、いつもお気に入りで揃えておきたくなる

ちょっと痛みが目立ってきたかも、今の私には似合わないかも、という服は、目に入るたびになんだか気になり、好きだった服やまだまだ着られそうな服でも手放そうと思えました。
実は、先日ご紹介したダンガリーシャツもそのひとつだったりします。

残った服は、現在進行形でよく着るお気に入りばかり。(実はまだ数枚迷っているものもあり)
毎朝服を選ぶのがこれまで以上にスムーズに、楽しくなりました。

一度完成したと思っても、まだまだ工夫の余地があり、あたらしい発見がある。
だから片付けって面白いなぁと思います。

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Comment

せいぼん says... "ハンガーについて"
いつも拝見させて頂いてます。
ハンガーはどちらのものをおつかいですか?
2017.07.07 17:46 | URL | #- [edit]
Aki says... "せいぼんさんへ"
初めまして。いつも読んでくださっているとのこと、ありがとうございます。
使っているハンガーは、マワハンガーのシルバーです。今回新たに買い替えたもので、ちょうど記事にしようと思っていたので、今日の記事で詳しくご紹介してみました。
私もまだまだ使い始めたばかりなのですが、ご参考になれば幸いです!
2017.07.09 06:43 | URL | #- [edit]

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