Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

仕事ができる人は暇そう、の不思議

すごいなぁ、敵わないなぁと思うほど仕事ができる人。なぜか共通して「暇そう」なのです。
多趣味だったり、飲み会にフットワーク軽く参加して社外の友人がたくさんいたり。

あんなに仕事をしているのになぜ!?・・・と不思議でしたが、ライフオーガナイザーの講座で「時間管理のマトリクス」を知り、その秘密の一部が垣間見えた気がしました。

時間管理のマトリクス  時間管理のマトリクス

出典Franklin Planner Japan Co.,Ltd 2010


限りある時間を有効に使うには、まず第Ⅳ領域の活動を最小化すること。自分でも無駄だなぁと思いながらついやってしまうこと、塵も積もれば結構な時間になります。

第Ⅲ領域も、自分にとって重要でないならある程度線引きしてコントロールする。
ここに分類される出来事は一見重要なことのような顔をしてやってきて予定を占拠しますが、本当にそれだけの時間をかける価値があるか?自分基準で考えてみます。

さらに、このマトリクスの一番のポイントは、成果を出すために最も時間を割くべきなのは「緊急」かつ「重要」な第Ⅰ領域ではなく、実は第Ⅱ領域の活動だということ。

「緊急」かつ「重要」なのだから、一見、第Ⅰ領域こそ最も優先すべきように思いますよね。
でも、第Ⅰ領域の仕事がたくさんあって毎日休む暇もないほど忙しい!というとき、それって実は、ただ単に目の前の課題に忙殺されている状態だったりします。

いつも締め切りに追われている、クレーム対応に時間を取られる・・・ひとつひとつ対処療法的に対応するには膨大な時間がかかるけれど、予めしっかりスケジュールを引いたり、関連部署とよい関係を築いていればスムーズに解決したり、そもそもトラブル自体起こらなかったり。
そういった将来への投資こそが第Ⅱ領域の活動なのです。

言われてみれば、仕事ができる人ってこれが自然とできているように思います。
価値判断が明確で、無駄なことはしない。目先のことより、今後のための人脈や土台を作る。
運も実力のうちと言いますが、運を引き寄せるための投資を日頃からしているんですよね。
しかも、それを息抜きの場としてもちゃっかり楽しんでいたり。

このフレームワークは、仕事に限らず、日々の暮らしにも応用できます。
病気になってから慌てるより、毎日バランスの取れた美味しい食事と健康的な生活を。
毎回毎回片付けに時間を取られるよりも、散らからない仕組みづくりを。

そうは言っても毎日忙しくてそんなことをしている余裕はない?
では、どうしたら第Ⅰ領域の仕事から解放されて第Ⅱ領域に注力できるのでしょうか。

私の拙い文章では、1回でまとまらず申し訳ありません・・・次回に続きます。


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