Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

理想の狭小住宅インテリア

理想のインテリアイメージはありますか?

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私には、何度見ても「やっぱりいいなぁ」と思うお宅がいくつかあります。

ひとつは、建築家の川村紀子さんのお宅です。
何年か前のCREAの紙面で拝見して、なんて機能的で、無駄がなく、美しい家だろうと惚れ惚れしました。ご自身で設計・リノベーションされたという50平米のマンションは、決して広くはないのに、とても暮らしやすそうで、どこか美術館のような静謐ささえあるのです。
とくに、無駄なくすっきりと整えられたキッチンまわりが好きです。

もうひとつは、編集者の加藤郷子さんのお宅。こちらも50平米弱のマンションです。
ダイニングからすべてが見渡せるワンルーム。それでいて、ワークスペースとベッドはゆるく区切られていて、家族が程よい距離感で仲良く暮らしている様子が想像できるお部屋です。
我が家のワークデスクのイメージは、加藤さんのお宅をヒントにしています。

これらのお宅に惹かれるのは、広すぎず「手に負える」感じが好きなのかもしれません。
あと、家の中をするすると動けそうな動線の良さと、家族の距離が近そうなところも。

それから、ホテルの部屋も好きです。ホテルだと40平米あるとすごく贅沢に感じますよね。
キッチン等がないので一概には比較できませんが、限られた空間に必要な機能を備えながらもリラックスできるよう、家具の配置や色合いなどが良く考えられているなと思います。

今まで宿泊した中でインテリアが素敵だなと思ったのは、福岡の WITH THE STYLE、バリ島の Alila Ubud、フィレンツェの J.K.Place など。広くて快適なホテルは数多あるけれど、これらのホテルは、すごく広くはないけれど不思議と居心地がよく落ち着く空間でした。

自分の家の間取りや家具配置を考えるとき、いきなり「動線が・・・」とか「収納が・・・」とか考えてみても、図面上だけでは暮らしやすさまではなかなかイメージできないですよね。
ぱっと見て素敵だな、気持ち良さそうだな、と感じる家には、自分にとっての暮らしやすさのヒントが隠れているような気がします。


  

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Comment

Kyoko says... ""
紹介されていたお部屋、どれも本当に素敵でため息まじりに眺めました…(^^;;私はCREAの記事で初めてAkiさんのお部屋の写真を拝見して、美しいなーと思ったのがきっかけでこのブログも読み始めました。私にとってはAkiさんのお部屋が理想ですかね。程遠いですが、、、お部屋にしろ、身の回りのものにしろ、理想とするイメージがあると計画や買い物などもしやすいですよね。気分も違う気がします!

追伸、本記事とは関係ないですが念願の骨格診断&パーソナルカラーへ行ってきました!とっても役立って良かったです。私はウエーブのスプリングカラーでした。素敵な事を教えていただいてAkiさんには感謝してます!お部屋も自分自身も、春に向けて輝けるよう頑張りたいです(・・;)
2017.03.16 12:32 | URL | #- [edit]
Aki says... "Kyokoさんへ"
わぁ、骨格診断&パーソナルカラーへいらしたのですね!
ウェーブ&スプリングということは、女性らしい柔らかい服がお似合いになるんだろうな〜と思います。まさにこれからの季節はぴったりですね。

我が家のこと、そんなふうに言っていただいてありがとうございます!嬉しいです。
確かに、まず理想のイメージがはっきりしていることが、すっきりと統一感のある部屋づくりには大切なことかもしれませんね。理想を言葉にするのは難しいけれど、本などでたくさんいろいろな家の事例を見ると、自分の「好き」がわかってくるような気がします。
2017.03.18 06:27 | URL | #- [edit]

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