Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

狭い家のデメリット(3) : 気分の切り替えができない


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「1日中家族と顔を突き合わせていたら息が詰まらない?」と聞かれることがあります。
確かに、我が家には仕事に集中するための書斎も、一人になれる個室もありません。

あと1部屋あれば・・・と思うこともありますが、狭い家でも、それぞれの作業に集中したり、ときには気分の切り替えができるように、家具の配置を工夫しています。

1. 部屋の中に居場所をいくつも作る

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ダイニングテーブルに背を向けるように、壁に向かってデスクスペースを作りました。
ひとりで集中したいときは視界に余計なものが目に入らないデスクで、煮詰まりそうなときはダイニングテーブルで、と同じ作業でも気分で場所を変えています。夫と2人のときは、片方はデスク、もう片方はダイニングテーブルの反対側にすこし離れて座ると、互いに集中できます。

2. 高低差をつけて視線が合わないようにする

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子どもが遊ぶリビングスペースとダイニングテーブルは、距離はそれほど離れていませんが、高低差があるためおたがいのしていることがさほど気になりません。テーブルを縦に配置しているので、座ったときに視線がリビング方向に行かないというのもあるかもしれません。

息子と家にいるときは、ちょっと集中して作業したいときはダイニングテーブルで、子どもと会話しながら雑誌を読んだりするときは距離の近いソファで、と使い分けています。

3. 家具や壁でスペースをゆるく仕切る

IMG_6660_t.jpg

今の家は1LDKですが、以前住んでいた家はStudioで、寝室すら分かれていませんでした。
でも、ベッドを置く場所がクローゼットで仕切られてちょっとした穴倉のようになっており、奥に入って寝転んでしまえば部屋にいる人と視線が合わないため、わりと快適でした。
高さのある収納家具でゆるく空間を仕切るだけでも、ちょっとしたコーナーが作れます。

とはいえ、やはり狭いと「家にいるときは家族と一緒に過ごすもの」という割り切りも必要。共働きで家族で過ごす時間が短いため、それくらいがかえっていいかなと思っています。


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Comment

くみくみ says... "存在感とプライベート"
我が家も家族がそろう、夫婦が顔を合わせるのは朝と晩のみ(休日は除く)なので、たまに主人も子供たちもいない休日のほんの数時間があるだけで、家に誰の気配もない・・・という空間に違和感を感じるときがあります(笑

存在感がありつつも、お互いのプライベート空間が保てるというのが理想なのかもしれませんね^^

あと、子供たちを見ていて思うのが、お互い別のことをしているけど同じ空間にいる、というのは良いこともあるのかなぁと。
子供の勉強スペースはリビングに作っているので、息子が学校の宿題や自主勉強をしていると、それを目にする娘も自分のデスクに座ってひらがなの練習をしたり、折り紙や塗り絵を始めます。
(兄ちゃんの勉強の終了を待って、一緒にゲーム始めますけど)

それは親の行動も同じで、親が自分の読書したり勉強している姿を同じ空間で見せる、というのは子供たちにも良い影響があるかなぁと思います。

本を読んであげることもしていますが、最近は子供たちも個々に好きな本を読むことが多くなったので、それならば、と夫婦ともに好きな読書をする時間もできているので、次は自分が勉強しなおしたいな・・・という学習を子供たちと同じ空間でやってみるのもいいなぁと思っている次第です。

部屋数が少なかったとしても、ちょっとした収納家具を使ったり、ひとつの空間も工夫次第で分けることができるのですね^^
2016.09.08 09:11 | URL | #eXGbEeWQ [edit]
Aki says... "くみくみさんへ"
たしかに、別のことをしていても同じ空間にいるって良いこともたくさんありますね!
息子はひとりっこですが、やはり大人のすることをして真似をしようとするし、保育園の延長保育は年中・年長と同じ部屋なので、お兄ちゃんたちをみながら成長しているなーと感じます。

子どもを見ていると、自分もまた勉強したくなる気持ち、わかります。
息子と図書館に行くようになり、私自身も本を読む量が増えました。学生時代はいやいや勉強していたのに、大人になってからの勉強はなんだか楽しいのは不思議です(笑)
2016.09.11 06:53 | URL | #- [edit]

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