Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

狭い家のデメリット(2) : 収納が足りない


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誰もが真っ先に思いつく狭い家の最大のデメリットといえば、これではないでしょうか。

狭い家のデメリット(2) : 収納が足りない!!

IMG_7802.jpg

我が家は1LDKにしては比較的収納が豊富ではありますが、家族3人分の荷物を収めるには決して十分な量ではありません。クローゼットは約1.5畳のウォークイン・クローゼット1箇所のみ。リビングや洗面所の収納も決して大きなものではありません。

かといって、足りない収納を補うために収納家具を買い足していけば、ただでさえ狭い部屋がますます狭く。ものに占拠され、肝心の人が小さくなって暮らさねばなりません。
では、私なりにどのようにこの問題を解決しているかというと・・・

1. 造りつけ収納に収まる量=持ち物の上限と考える

よほど考えなしな設計者でなければ、その家に必要な最低限の収納を計画しているはずです。だから、造りつけ収納に収まる量が持ち物の適正量と考え、本当に日々の暮らしに欠かせないものだけを収めていきます。案外、なければないで暮らせることも多いものです。

2. もう使っていないものは、なるべく早く手放す

読み終えた本、サイズアウトした子ども服。いつかまた読むかも、下の子が生まれるかも、と取っておくときりがありません。保管費用を考えれば、必要になった時にあらためて買う方が結果的には安上がり。新しいうちなら、喜んで引き取ってくれる人も多いです。

3. 今「だけ」使わないものは、預かってもらう

季節外の衣類や布団は、クリーニングの保管サービスを利用し、半年間預かってもらいます。家の中で保管するより、ずっと清潔で快適な環境で保管してもらうことができます。図書館も広い意味では「今読まない本を預かってくれる場所」と言えるかもしれません。

4. 棚板を増やして、造りつけ収納を徹底的に活用する

写真のリビング収納は、幅45 x 奥行45 x 高さ210cm。無印の一番深型のクローゼットケース(内寸 38 x 50 x 25cm)に換算すると約9個分です。そう考えると、結構な量が入りますよね?棚板が少ないと無駄なスペースができてしまうため、収納したいものに合わせて棚板を追加。ネットショップでも、必要なサイズにカットした化粧板が簡単に手に入ります。

ものが少ない暮らしは一見不便にみえますが、管理の手間もかからないし、必要なものがすぐ見つかるし、慣れてしまえばこれほど楽なことはありません。


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Comment

fran says... ""
我が家もコンパクトサイズです!ちょっと前に引っ越しをしましたが、以前Akiさんの作りつけ収納を活用するという記事を読んでいたので、棚板を追加注文しました。棚があるだけで格段に収納が使いやすくなりますね!
我が家も子供がいるのでもう少し広ければと思うことも多々ありますが、私は片付けがあまり得意ではないので、逆にコンパクトサイズで収納できるだけの量の方が管理ができてよいのかな、と思っています。
2016.09.02 12:56 | URL | #nL6A2.tM [edit]
minmin says... ""
同感です。
玄関にゴミ箱を置いて、DMや不要な物を部屋に持ち込まないとのお話はとても納得でした。

新しい物が必要になった時は
収納場所が満杯⇒すでに入っている物は必ず必要か、処分できないかを考える
⇒物が減ったスペースに入る、今どうしても必要な物を加える。

この作業を淡々と繰り返すことで、生活する場所が狭くならない気がします。

造り付けの収納だけになると家の中を風が回って気持ちが良いです。
部屋の間取りを考えた人の、風の流れが判ってきて、愛着もより湧いてきますね。
2016.09.02 21:02 | URL | #- [edit]
アズキ says... ""
目からウロコです!
片付け本とかにはよく、物の適正量を決めるというように
書いてますが、その肝心の適正量を各々決める作業が
面倒で。。本棚、食器棚、タンス、、我が家は収納家具が
部屋を狭くしていたんですね。持ち家でも保管サービスを利用するのも選択肢として
ありというのも盲点でした。なんとなく賃貸の時の方が家賃と比較してスペースも計算していたので。。
作り付けの収納は防災グッズやら普段使わないものの収納で埋まっていたので
早速見直してみたいです。ありがとうございます!!
2016.09.03 00:17 | URL | #mQop/nM. [edit]
Aki says... "franさんへ"
こんにちは。コメントありがとうございます。
franさんのお宅もコンパクトなのですね!部屋が小さい方が荷物が管理しやすい量に収まるというのは、なるほどその通りだと思います。広ければ広いだけ、なぜかものが増えますよね。
棚板の追加注文でご自宅の収納が使いやすくなったようで、私も嬉しいです♪
2016.09.04 06:29 | URL | #- [edit]
Aki says... "minminさんへ"
こんにちは。コメントありがとうございます。
新しいものを買うときは、私もminminさんと全く同じ思考回路で考えている気がします。
淡々と、素直に、あるものの範囲で暮らすという心構えが秘訣かもしれませんね。

「風の流れる家」、何だかわかる気がします。我が家は通気性が良いとはいえないマンション住まいですが、それでも風の流れを止めないような暮らしをしたいと思っています。
2016.09.04 06:35 | URL | #- [edit]
Aki says... "アズキさんへ"
こんにちは。コメントありがとうございます。
「適正量」とか「本当に必要なもの」って、実際に判断しようとすると難しいですよね。「すでにある収納」を上限とする方法は、わかりやすく迷わないのでおすすめです!

クローゼットは上手に使えても、棚状の造りつけ収納や納戸ってそのままでは使いづらく、活用しきれていない方が多いような気がします。それならと、最初から使いやすく仕切られている収納家具を買って、結局造りつけ収納の中はがらんとしていたり。ボックス状のケースを使ったり棚板を増やしたりすることで、チェストや食器棚と変わらないように使うこともできますので、ぜひ一箇所でもお試しになってみてくださいね。
2016.09.04 06:44 | URL | #- [edit]
くみくみ says... "意外と気づかない"
私も以前は「棚板を増やす」という考えがなかった人の一人です(笑
よくよく考えてみれば使いやすいように増やしたり減らしたりすればいいのよね・・・と思うのですが、それまではあるものだけで、下手すると元々はまっていた位置のままで使っていたりと。

我が家もリビング収納と洗面台横の収納に棚板を増やしました。
元々の板はとても分厚いので、ものの重さによってはそこまで厚い必要もないので、色のみそろえて薄い板を追加しました。

部屋が広いか狭いか・・・に限らず、ものの適正量を把握していくことは大切ですね。
広いからと物が増えると本末転倒なので。
2016.09.05 10:20 | URL | #eXGbEeWQ [edit]
Aki says... "くみくみさんへ"
そうなんですよね。家具は買うのに、棚板は買おうと思わない人が多いよううに思います。
1枚数千円なのに、収納家具1つ買ったくらいの効果がありますよね。さらに薄さも調整するなんて、すごくいいアイデアですね!それは私も思いつきませんでした。

狭いからと諦めず、広いからと詰め込みすぎず、適正量で気持ちよく暮らしたいですね。
2016.09.08 08:23 | URL | #- [edit]

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