Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

家計管理:固定費を削減して、無理せず「貯まる」家計に


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今年の3月に格安スマホの mineo(マイネオ)に乗り換えました。
その後どうかというと・・・すごく良いです!

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携帯電話をはじめ、我が家では固定費を最小限にした小さな暮らしを目指しています。

携帯電話:月8,000円 → 月2,750円 年間 -6万円

それまで大手キャリアで月8,000円ほどかかっていた携帯電話料金が、2千円台になりました。
私はデータ通信使用量が比較的多く、月6GBのデータ通信(約2,300円)を契約しているため、それ以外の基本料や通信費などは数百円しかかかっていない計算です。びっくり!
当初気になったデータ通信速度も、慣れたのかシステムが改善されたのか最近はほとんど気になりませんし、以前と何ら生活は変わらないのに大きな節約ができています。

医療保険:月2,500円 → 0円 年間 -3万円

結婚したときに半ばお付き合いで入った掛け捨ての医療保険を今年やめました。
当時は、結婚して「大人」になったのに保険にも入っていないということが何となく不安で、せめてこれくらいは、という感覚で保険に加入しました。でも、10年たってそれなりの貯蓄もできましたし、もし病気になったとしても保険でカバーできる金額はあまり多くはないので、私にはもういらないなと判断しました。思えば、10年で30万円以上払いました・・・

車:月6万円+税金/保険 年10万円+車検 15万円/2年 → 月15,000円 年間 -70万円

夫が車が好きだったので、結婚当初は彼の趣味の車を持っていました。私も大好きな車だったけれど、ほぼ週末にしか乗らないにも関わらず、年間100万円近い維持費がかかっていました。
今は車を手放し、careco(カレコ)のカーシェアを利用しています。費用は月平均するとおよそ15,000円くらい。マンションの駐車場代の半分以下で、使いたい時だけ使えます。

家:42平米賃貸マンション → 50平米分譲マンション 年間 -180万円

賃貸から分譲マンションへ住み替えた際、月々のローン返済+管理費+固定資産税(月割)が当時支払っていた賃料を超えないよう、50平米1LDKの小さなマンションを選びました。
おかげで早々にローンも終わり、今は管理費と税の支払いだけで住まいを維持できています。頭金など初期費用は別途かかっているため単純には比較できませんが、都市部では家賃は家計支出の大きな部分を占めるため、小さな家に住むことは一番の節約だなぁ思います。

こうして「毎月決まって出て行くお金」をコンパクトにする一方で、普段の暮らしでは好きなものを食べて欲しいものをあまり悩まずに買って、たまには旅行にも行きます。

月々ではたまに足が出ても、年単位で帳尻があっていればよし。
夫も私も日々の細かい節約は苦手だから、我が家にはこの方法が合っているなぁと思います。

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「共働き新三種の神器」、いつどう使う?


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食器洗浄機、乾燥機つき全自動洗濯機、ロボット掃除機(ルンバ)。
早々から「共働き新三種の神器」の恩恵にどっぷり浸かっている我が家ですが、一方で「使うタイミングがわからない」「結局自分でやったほうが綺麗で早い」という声も聞きます。

確かに、やはり機械ですから、人がやるように細かな調整や気配りはできないのですよね。
効果を最大限に引き出すには、人の側が機械にちょっと合わせてやる必要があります。
我が家での使い方、使うタイミングをまとめてみました。

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ルンバは、平日1日1回、午後3時に起動するようにタイマー設定。1時間ほど各部屋を掃除し、自動的にベースに戻ります。夜帰宅する頃には、埃も落ち着いてすっかり綺麗な部屋に。

ルンバが動きやすいよう、朝の出勤時に床のものは片付け、各部屋のドアも開け放してできるものは固定しておきます。家具選びも「ルンバが下に入れるか」が一番の基準だったり。
週末は予定が読めないためタイマーはかけず、出かけるタイミングで起動します。

食洗機は朝食後に1回、夕食後に1回。鍋や調理器具もまとめて回します。
今は大型の食洗機なのでこれで足りますが、小型だった頃は夜は2度回していました。調理後、鍋や調理器具を入れて食事中に1回、食後に食器を入れてもう1回、という感じです。

食洗機も、できるかぎり食洗機が使える食器で揃えると、その時短効果を実感できます。
我が家は、お皿はもちろん、お椀、箸、まな板、菜箸なども食洗機可のものを使っています。

   

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洗濯機は、2日に1回、夜お風呂に入っている間に回します。
まず洗濯コースで回して、トップスや布巾などシワが気になるものは取り出し、浴室乾燥へ。このとき取り出しやすいよう、あらかじめ洗濯ネットに分けて入れておくと簡単です。
タオル類はそのまま洗濯槽に残して乾燥スタート。朝にはふっくら乾いています。

どんなに高機能な家電でも、別に手でやらないといけないことが残ってしまうと、あまり楽になった感じがしませんよね。ある程度環境を整えてやることが活用のコツかなと思います。

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心地よいスモール・スペースの秘密は、空間のメリハリ


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出産後、はじめての海外出張でした
理想の狭小住宅インテリア

ニューヨーク出張で泊まったホテルがとても好みだったのでご紹介です。
今回は滞在先の指定なしだったため、ミッドタウンにある Arlo NoMad Hotel を選びました。

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宿泊した Queen room は14平米と決して広くはありませんが、機能的に造られていました。
マンハッタンのビル群を臨む窓際には、ふかふかのベッド。入口から続く通路兼用のスペースには、小さなデスクと洗面台がひと連なりにコンパクトに収められています。

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小さなスペースですが、オープンラックでうまく空間を仕切ってあり、圧迫感はありません。壁にかかった巾着の中身は、実はドライヤー。こんな風に掛けるとお洒落に見えますね。
右手にはシャワーブースとトイレ、小さなクローゼットとミニ冷蔵庫もあります。

シャワーブースのシャンプー類も、こんな風に壁掛けになっていました。
シャワーは固定ですが、まだ真新しいレインシャワーで、湯量も十分でした。

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2人で泊まるとちょっと狭さを感じるかもしれませんが、必要なものはひととおり揃っていて、かつすべてが機能的に配置されていて、とても快適に過ごすことができました。

このホテルの特徴は、部屋が狭い代わりにパブリックスペースが充実していること。
2階にあるラウンジは、宿泊者が誰でも自由に使うことができます。窓が大きくて、席の配置もゆったりしていて開放的。いつ行っても誰かしらが寛いだり、仕事をしたりしていました。

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吹き抜けのロビーにはコーヒーショップが。階段はラウンジスペースへと繋がります。
ゲストが部屋に籠るのではなく、おたがいに交流できるような仕掛けが随所にありました。

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1階の奥には、こんな可愛いレストランも。こちらで朝食を取ることもできます。

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コンパクトでも快適に過ごせる家って、こういう空間のメリハリの効かせ方がとても上手な気がします。プライベートエリアはとことんミニマムに、必要なものに絞って機能的に。一方、リビングなどのパブリックエリアはインテリアにもこだわって、ゆったりと。

全部を広々とできたら理想ですが、マンハッタンのように地価の高い都心では難しい。
たとえば、6畳3部屋の2DKよりも、同じ広さなら3畳のベッドルームを2つと12畳のLDKの部屋のほうが気持ちよく過ごせそう。寝室は、寝るだけならベッドが1台入れば十分です。

Arlo NoMad は Penn Station から徒歩圏で、空港からのアクセスも、地下鉄やバスでの移動にも便利な立地。それなのに、宿泊料金はマンハッタンにしてはかなりリーズナブルです。
コストを抑えながら心地よい空間を作る工夫が、とっても参考になりました。

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出産後、はじめての海外出張でした

2012年の秋に息子が生まれて、2013年の秋に復職して、もうすぐ6年。
出産以来、はじめての海外出張に行ってきました。

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行き先はニューヨーク。10年前に半年過ごした街です。
しばらく英語から離れていたため、速いスピードで交わされる会話についていくのに四苦八苦でしたが、世界中からメンバーが集まる会議でたくさん刺激を受けて帰ってきました。Webで簡単にビデオ会議ができる時代ですが、やっぱり直接顔を合わせる良さってあります。

行き帰りを含め6日間の出張。留守番大丈夫かな?と思いながら夫に打ち明けると、彼の反応は「いいよ。行ってきたら」とあっさりしたものでした。でもまぁ、考えてみれば、

掃除は普段からもっぱらルンバにおまかせ。
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洗濯は楽にできるよう仕組み化して、夫も私も自分のものは自分でというスタイル。
>> 関連記事: 家族が手伝ってくれる仕組みづくり・サニタリー編

息子も時間割など自分のことは一応自分でできるし、朝学習は夫が見てくれているし。
>> 関連記事: 小学1年生、帰宅後のスケジュール
>> 関連記事: 小学1年生、朝のスケジュール

と、実は私がいなくてもそこそこ家の中が回るようになっていました。

問題は食事と送り迎えですが、食事に関しては、ここぞとばかりにハンバーガー屋に行ったりして、2人で楽しんでいたようです。最近はUber Eatsなど便利なサービスもありますしね。
送り迎えも、学童に連絡すれば7時を過ぎても預かってもらえるし、必要なら夕食も頼めます。普段は早めに帰宅させていますが、こういう時に民間学童のありがたさを実感します。

それから、せっかくなので我が家で水いらずで過ごしませんか?と夫の両親に声をかけたら、うち3日間遊びにきてくれました。気を遣って家ではなくホテルに泊まったようですが、学童へお迎えに行って夫が帰るまで息子をみてくれたり、休日は4人でお出掛けしたりもしたよう。
おかげで、息子もお母さんがいない=寂しいとならずに楽しく過ごせたみたいです。

6日ぶりに帰宅した家の中は・・・案外ちゃんと片付いていました!
普段からお母さんひとりで頑張り過ぎないことの効用は、こんなところにも。
今後も、便利な家電やサービスはどんどん利用していきたいです。

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ドイツ式のお片付け本が好きな理由

ドイツ式を謳ったお片づけや掃除の本が好きで、つい手に取ってしまいます。
ドイツ在住経験のある掃除のプロ、沖幸子さんも好きな著者のひとり。

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ドイツ式の好きなところは、片付けや掃除が「素敵なこと」ではなく、当たり前にそこにある日常として捉えられていること。だから無理もしないし、他人に対して見栄も張りません。
居心地がいいし美しいのだけれど、それは美のために心を砕いたからというよりは、便利さや合理性を追求した結果、シンプルで飾らない美しさに行き着いているということ。

汚れはためない。
必要なものは持つ。必要のないものは持たない。
古いものを長く大切に使う。傷んだらメンテナンスする。

シンプルな、当たり前のこと。でも、淡々と何十年も続けるのはすごいなぁと思います。

私自身も、子どもの頃にドイツに住んでいた時期が数年ありました。当時は小学生だったので記憶もおぼろげですが、その時の原体験が心のどこかに残っているのかもしれません。
私も、ドイツ人のように実直に、合理的に、賢く暮らしていきたいなと思います。

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