Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

家事を楽しむ:梅シロップ、はじめました

中山あいこさんの「家事が好きになる暮らしの工夫」を読みました。

中山さんのブログ「生活のメモ」もそうですが、時短を意識して家を整える一方、昔ながらの手仕事や丁寧な料理を楽しんでいらっしゃる様子がとても素敵だなぁと思います。

私は、これまでブログのカテゴリは「家事の効率化」しか作っていなかったけど、私にとって家事を効率化した先にあるものは、空いた時間でもっと仕事をしたいとか、朝もっと遅くまで寝ていたいとかよりも、「自分が楽しむための家事をしたい」なのかもしれないな。
そう思って、「家事を楽しむ」というカテゴリを追加してみました。

最低限の家事で精一杯という日も多いし、あまり多くの記事はかけないかもしれないけれど、自分なりに楽しいなと思える家事について書いていけたらな、と思っています。

先週末は、遅ればせながら梅シロップを仕込みました。

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IMG_20180601.jpg

少し黄色く色づきはじめた南高梅が安くなっていたので、スーパーで購入。
清潔な瓶に梅をそっと入れ、上からいつものてんさい糖と千鳥酢を入れたらもう完成です。

我が家では梅シロップを飲むのはほとんど私だけなので、仕込みはごく少量です。
WECKの1.0リットルのストレート瓶に、梅500gとてんさい糖きっかり400gが入りました。

WECKの瓶は、スリムで冷蔵庫の扉裏にも入るし、使わない時期も収納として活用できます。
たまの季節しか使わないものだから、シンプルで使い回しがきくアイテムが便利ですね。
写真奥もWECKですが、来客時にレモンウォーターなんか入れたら素敵だなと思って買ったものの、もはや花瓶専用に・・・

毎朝瓶の中を覗くのが楽しみになる、小さなお楽しみ家事です。


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復職5年目の家事育児分担を見える化してみました

2013年秋、息子が1歳になる頃に復職して、ワーママ・ワーパパ生活も5年目になりました。

復職して間もない頃は、仕事も家事も全力で突っ走りすぎて疲れたり、週末に作り置きを!と頑張りすぎて息切れしたり、隣でのんびり過ごす夫に悶々としたり・・・なんてことも。
最近は、やっと自分なりのペースで過ごせるようになってきたような気がします。
それでも、キャパを超えてあわわわ・・・となる時もまだまだありますが(汗)

復職5年目の我が家の家事育児分担がどうなっているか?
AERAの「共働き家事育児100タスク表」を使って見える化してみました。

結果が、こちら。

共働き家事育児100タスク表_LS3
* 公式サイトの資料はPDF形式のため、この方が公開されているExcel版をベースとして使わせていただきました。

ピンクが妻、水色が夫。加えて、息子が自分でできることを黄色、機械化や仕組み化によって手放しているタスクを緑で色付けしてみました。無色は我が家では発生しないタスクです。

こうしてあらためて数値化してみると、いくつかの気づきがありました。

1. 息子が戦力になってきた

日常的なタスク(朝&夕)に限って言えば、息子の寄与率は実に19%もありました。
着替えや歯磨きなど息子が自分でできることも増えたし、夜泣き対応など、成長とともに必要なくなったタスクもあります。最近では、朝食のフルーツヨーグルト作りは息子の役割です。
まだまだサポートが必要なことも多いですが、確実に戦力になりつつあります。

2. 妻:夫の分担割合=2:1。夫もけっこう頑張っています

この表では、タスク毎の重みづけはなされていないため、たとえば「夕食を作る」と「風呂のスイッチを入れる」が同じ1カウントなの?という議論はあるのですが、夫も思った以上に参画してくれていました。特に子どもの相手は夫の方が得意なので、大いに助けられています。

また、我が家の場合、2色で塗り分けられたタスク(=状況に応じてどちらもやる)が多いのが特徴かも。以前はタスク毎に分担を決めてみたりもしましたが、最近は気づいたことを余裕がある方がやるというスタイルになってきました。きっちり分担すると「どうしてしてないの」「私の方が多い!」などと夫婦で対立しがち。今のほうが2人で助け合えていると感じます。

3. とは言え、妻だけがしていることもまだまだ多い。属人化が課題

とはいえ、料理関係は得手不得手の問題もあり、私が一手に担っているのが現状です。
また、長期的に計画を立てて采配するのは私の方が得意なため、息子の予防接種の管理や家計管理など、私がコントロールタワーになっていて夫が全体像を把握していないことも多い。

今は、ひとりで抱え込んで大変!というほどでもありませんが、抱え込むことにより独善的になったり、私がある日倒れたら残された家族が困るということにもなりかねません。
私もこまめに情報開示したり、タスクを属人化させない努力が必要だなと思いました。

4. やっぱり「手放す」の効果は大きかった!

機械化や外注、家の中の仕組みを整えることによって手放している家事は全体の16%。
この分をもし私がしたら、現在の分担から30%アップ、負担割合も全体の50%を超えます。
この16%の余裕のおかげで、息子との時間も増え、精神的にもすごく楽になっています。

それぞれの手放し方は、こちらに詳しく書いています:
・ 食器洗い・掃除の手放し方は、家事は機械化&アウトソーシング
・ 洗濯物を取り込む・たたむの手放し方は、0歩と1歩、その大きな違い
・ クリーニング・衣替えの手放し方は、宅配クリーニングで簡単衣替え
・ 家計管理の手放し方は、お金の流れを整える家計管理・苦手なことほどシンプルに

復職したばかりで大変な思いをされているお母さん・お父さん、あと4年たてば子どもができることも増えて、こんなに楽になります! 夫も家事育児スキルが徐々にあがり参画できることが増えますし(ただし、妻が苦しいときに抱え込まず&冷静に助けを求めることが重要です)、妻もある意味あきらめがついて肩の力が抜けてきます(手抜きを覚えるとも言う)

復職5年目にして、ようやく我が家なりのペースで回り始めた我が家。
今後は息子の教育や老後に向けた資産形成など、新たな課題や気がかりが出てきそうですが、悩みもタスクも家族でシェアしながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。

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暮らしをサイズダウンして、手に入れたもの3つ

結婚する前は、私が約30平米、夫が約40平米の賃貸にそれぞれひとり暮らし。東京の単身者としては平均的な広さでしょうか。2人あわせて約70平米で暮らしていたことになります。

結婚と同時に私が部屋を引き払い、夫の部屋でふたり暮らしを始めました。
数年後、夫が仲間と会社を興すことを決め、住居費節約のため約30平米の賃貸マンションへ。さらにその後、たまたま気に入った今のマンション(約50平米)を購入しました。

IMG_20180427.jpg

ちなみに、厚生労働省の住生活基本計画によると、最低居住面積水準(健康で文化的な住生活のために必要不可欠な住宅面積)が単身=25平米、2人=30平米、3人=40平米。
誘導居住面積水準(豊かな住生活や多様なライフスタイルの実現のために必要な住宅面積)は都市居住型の場合で単身=40平米、2人=55平米、3人=75平米だそうです。
我が家はどちらかというと最低水準のほうに近いですね・・・(汗)

居住面積水準2

でも、暮らしをサイズダウンしたおかげで手に入れたものもあります。

1. 好きな街に住む

今住んでいる街は、都心へのアクセスが良く、公園や庶民的な商店街もあったりする、とても住みやすい街です。ですが、そのぶん家賃相場はやや高め。広さへのこだわりを捨てたことで、夫も私も気に入っているこの街に結婚後も住み続けることが叶いました。
好きな街だから、休日に遠くへ出かけなくても、自転車で行ける範囲だけで十分楽しい。
特に息子が生まれてからは、のんびりご近所ライフを満喫しています。

2. 仕事の選択の自由

結婚当初のほうが今より世帯収入の高かった我が家。当時の収入を基準に家や暮らしも大きくしてしまっていたら、独立したいと言われた時、手放しでは賛成できなかったと思います。
あのまま頑張っていたら、たぶん夫は体を壊していたと思うので、今、早く帰ってきて息子と笑顔で遊んでいる夫を見ると、あの時「いいよ!」と言えてよかったなぁと感じます。

3. ローンに縛られない、気ままな暮らし

基本的にどちらかが収入ダウンしても大丈夫なレベルで住居費や生活費を設定しているため、日々の家計のやりくりに悩まされることはあまりありません。余剰分は息子の教育資金として取り置いたり、年に1回くらいはどーんと旅行に使ったりしています。
狭いという意味では「豊かな住生活」ではないかもしれないけれど、住生活以外の面も含めて考えれば、好きなことを好きなようにして、わりと楽しく暮らしていると思います。

少しくらい収入ダウンしても維持できる、自分たちの手に負える暮らし。
何かと心配性な私と、好奇心旺盛な夫には、これくらいがちょうどいいようです。

今後、息子の成長に合わせてもう少し暮らしを大きくすることがあるかもしれません。
でも「手に負える暮らし」というスタンスは変えずに、突然のハプニングや変化も受け入れて楽しめる、私たちらしい気ままな暮らしを続けていきたいなと思います。

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私が時短勤務を選ばなかった本当の理由

通勤路の桜が見頃です。もうすぐ4月ですね。
私は、今月末までのプロジェクトにようやく終わりが見えてきて、少しほっとしています。

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保育園入園が決まり、この4月から復職という方も多いですよね。
私のチームでも、2人目育休を取得していた後輩が来月から戻ってくる予定です。

私自身は、5年前の秋、息子が0歳11ヶ月の時に復職しました。
本当は1歳になるのを待って4月から復職しようと思っていたのですが、隣の部署(仕事内容はだいたい同じ)で急な退職者がでて、早めに戻れないか?と打診を受けたのが、幸か不幸か?空き待ちをしていた認証保育園から受入れ可の連絡が来たタイミングでした。

正直、かわいい盛りの息子との生活に後ろ髪を引かれる思いはあったけれど、お世話になった上司と、1年間不在をカバーしてくれたチームのため、意を決して復職することに。
時短を取らずにフルタイムで復職したと言うと「すごいねー」と言われることもありますが、実のところ、本当の理由は自分が楽をするためだったりします。

1. 金銭的な余裕があれば、毎日1.5時間は捻出できる

私の会社では、時短を取得すると、勤務時間が8割になるかわりに給与も8割になります。
時短勤務で得られる時間は1日あたり1.5時間。月給25万円として、給与は毎月5万円のダウン。

毎月5万円あれば、時間の余裕をお金で買うことができます。買い物はOisixを利用して -30分、掃除はルンバ -10分、洗い物は食洗機 -10分 x 1日2回、洗濯は乾燥機におまかせで -15分・・・という具合。疲れたなと思ったら外食やタクシーも利用しますが、十分お釣りがきます。
もともと家事大好き!というタイプでもない私には、この方がずっと気楽です。

2. 一度ゆるめたキャリアを、取り戻すのはやっぱり難しい

マミートラックといって、会社が勤務時間や仕事の内容に配慮するがゆえに、キャリアコースから外れてしまう場合があります。時短勤務でも努力と才能で輝かしい成果をあげている人もいますが、一般論としては、短い時間で人より高い業績をあげるのはやっぱり難しい。

私の勤める会社は明確に成果主義なので、閑職でも細々と定年まで・・・は通用しません。
一度ゆるめたキャリアを後から取り戻すには、たぶん相当な努力が必要です。それなら、毎日1.5時間ストレッチして、負荷をゆるく長く平準化する方を選びました。

3. 夫と同じ立場に立つことで、家事・育児の負担をシェアできる

これは結果論ですが、フルタイムで復帰し、「あなたが無職になっても私が家計を支えるよ」という立ち位置を明確にしたことで、夫のサポートを得やすくなったと感じています。妻の方がいつでも早く帰れるとなると、やはり夫側の当事者意識は薄くなってしまいます。

時期により変動しますが、我が家は私が早い日と夫の方が早い日の比が3:2くらい。息子1歳の時から、夫がひとりで寝かしつけもしていました。(やらなきゃならなくなれば、なんとかなります)
息子が急な病気の時は、2:1くらいで私か夫が休みます。午前/午後で交代する日も。
まったく平等ではないかもしれませんが、まずまず満足しています。

実際にフルタイムで復職してみて、やはり残業もあるし、大変だなぁと思う日もありますが、そもそも定時で帰宅できるというだけでそれまでの働き方と比べれば大きな時短です。
チームの皆にもたくさん助けてもらっていて、とても感謝しています。

子どもを育てながら仕事をするって、やっぱり楽ではありません。
でも、できればこのまま頑張って、次は私が誰かの役に立てればなぁと思います。

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消耗する家事は減らす、「癒され家事」を増やす

休日だった水曜日。
せっかくの休みでしたが、東京は1日雨(というか雪!)だったので、午前中息子と散歩がてら買い物だけ行って、安かった苺をたっぷり買ってイチゴジャムを作りました。

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苺に砂糖をまぶして2時間くらい置き、沸騰させたらレモン汁を加えて30分ほどコトコト。
ひさしぶりでしたが、苺ごろごろの自家製ジャムが美味しくできました。

参考レシピはこちら >> いちごジャムの作り方♥人気検索1位♥

掃除はルンバ、洗い物は食洗機、洗濯は全自動洗濯機・・・と共働き三種の神器に頼りきりの私ですが、実はこんなふうに家事に手間暇かけることも嫌いではありません。というかむしろ好き。コトコト煮ていると、キッチンから苺の甘い香りが漂って、それだけで癒されます。
日々のばたばたから離れて、のんびり暮らしを慈しむ感じが好きなのかもしれません。

ジャムを煮るなんて、時間さえあればそれほど難しくもないのだけど、心の余裕がないときはやっぱりできません。私にとっては、ちょっと贅沢な「自分のための家事」です。

一方、毎日の掃除や洗濯や食器洗いは、やりたくなくても毎日必ず1回はやらなきゃいけない、日常の家事。ひとつひとつは大したことなくても、積み重なると時間もかかるし、終わったと思ったらまた次の日も同じ仕事が待っている・・・ある意味「消耗する家事」かも。

もちろん、時間が有り余るほどあって、すべてに丁寧に手間暇かけてできたら理想的でとても素敵だけれど、しがない勤労主婦の私はそういうわけにもいきません。

限られた時間の中で、何をして何をしないか。
どうやって毎日の暮らしをもっと心地よく、楽しくするか?
消耗する家事を減らせば、「癒され家事」をする時間と心の余裕が生まれます。 

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