Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

出産後、はじめての海外出張でした

2012年の秋に息子が生まれて、2013年の秋に復職して、もうすぐ6年。
出産以来、はじめての海外出張に行ってきました。

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行き先はニューヨーク。10年前に半年過ごした街です。
しばらく英語から離れていたため、速いスピードで交わされる会話についていくのに四苦八苦でしたが、世界中からメンバーが集まる会議でたくさん刺激を受けて帰ってきました。Webで簡単にビデオ会議ができる時代ですが、やっぱり直接顔を合わせる良さってあります。

行き帰りを含め6日間の出張。留守番大丈夫かな?と思いながら夫に打ち明けると、彼の反応は「いいよ。行ってきたら」とあっさりしたものでした。でもまぁ、考えてみれば、

掃除は普段からもっぱらルンバにおまかせ。
>> 関連記事: 家事は機械化&アウトソーシング

洗濯は楽にできるよう仕組み化して、夫も私も自分のものは自分でというスタイル。
>> 関連記事: 家族が手伝ってくれる仕組みづくり・サニタリー編

息子も時間割など自分のことは一応自分でできるし、朝学習は夫が見てくれているし。
>> 関連記事: 小学1年生、帰宅後のスケジュール
>> 関連記事: 小学1年生、朝のスケジュール

と、実は私がいなくてもそこそこ家の中が回るようになっていました。

問題は食事と送り迎えですが、食事に関しては、ここぞとばかりにハンバーガー屋に行ったりして、2人で楽しんでいたようです。最近はUber Eatsなど便利なサービスもありますしね。
送り迎えも、学童に連絡すれば7時を過ぎても預かってもらえるし、必要なら夕食も頼めます。普段は早めに帰宅させていますが、こういう時に民間学童のありがたさを実感します。

それから、せっかくなので我が家で水いらずで過ごしませんか?と夫の両親に声をかけたら、うち3日間遊びにきてくれました。気を遣って家ではなくホテルに泊まったようですが、学童へお迎えに行って夫が帰るまで息子をみてくれたり、休日は4人でお出掛けしたりもしたよう。
おかげで、息子もお母さんがいない=寂しいとならずに楽しく過ごせたみたいです。

6日ぶりに帰宅した家の中は・・・案外ちゃんと片付いていました!
普段からお母さんひとりで頑張り過ぎないことの効用は、こんなところにも。
今後も、便利な家電やサービスはどんどん利用していきたいです。

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一週間、疲れました・・・

やっと週末です。今週は、ちょっと疲れた1週間でした。

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前半は仕事が忙しく、いつもの学童からの帰宅時間に間に合わない日が何度かありました。
その際、学童のスタッフの間で連絡の行き違いがあり、息子が私の帰宅前に帰宅してしまうという事態に。さらに間の悪いことにその日に限って鍵を持たせ忘れてしまい、息子はお友達と一緒に建物内には入ったものの、自宅に入れないという状態になってしまいました。

私は、帰宅途中にGPSからの通知で息子が自宅に着いたことに気づき、慌てて学童に確認。
動転する気持ちを抑えながら同じマンションの友人ママにLINEで助けを求め、自宅ドアの前で途方に暮れている息子をピックアップしてもらい、何とか事なきを得ました。振り返ればものの10分ほどの出来事でしたが、連絡がつくまでは肝が冷える思いでした。

後半は息子が発熱。初日は40度近い高熱が続き、入学後初めて学校を休んでしまいました。
先日の運動会の疲れからか学校でも風邪が流行っているようですが、そんなこんなで週前半にごたごたして気が張っていた影響もあったかもしれないな・・・と思います。

今回の件については、今後同じことが起きないよう対策を練らねば、と夫と話しています。
息子は、鍵がなくてどうしようと思ったけど、迷子になったら動いてはダメと言われたことを思い出し、その場に留まったとのこと。6歳の子にとってどれほど不安だったことか。
GPSを持たせていて本当によかった・・・と思った出来事でした。

先月末には、川崎市登戸で通学中の幼い子どもを狙った恐ろしい事件もありました。
犠牲となったお子さんや保護者の方々の気持ちを思うと、言葉もありません。

・ 家に入れなかった時の行動を決めておく(絶対にひとりにならない)
・ 困った時に親と連絡を取れる方法を確保する

など、登校時・帰宅時の安全対策をあらためて見直そうと思います。

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朝家事、息子の場合


関連記事
朝の家事、夜の家事、週末の家事 (1)
朝の家事、夜の家事、週末の家事 (2)

毎日、息子を迎えて帰宅すると夜7時前後。夜が弱い私は、子どもが寝てから家事をするというのも嫌なので、圧倒的に朝家事派です。最近は、息子も一緒に朝家事しています。

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朝の息子の役割は、
・ 魚焼きグリルでトーストを焼いて、バターを塗り、切る(点火だけは親がサポート)
・ ヨーグルトをよそい、フルーツをのせ、蜂蜜をかける
・ 自分のお皿をトレイに載せて運ぶ

この3つ。これだけでも、忙しい朝は母はおおいに助かります。
初めは蜂蜜をかけるだけ、バターを塗るだけでしたが、そのうちに冷蔵庫からパンとバターを出して、包丁で食べやすい大きさに切ったりと、全部ひとりでできるようになりました。

私ひとりでやるより、当然時間はかかりますが・・・
スープの味見をしたり、あまったフルーツの切れ端を分け合ったり。
子どもと一緒にするだけで、朝家事の時間も楽しい、特別な時間になります。

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復職5年目の家事育児分担を見える化してみました

2013年秋、息子が1歳になる頃に復職して、ワーママ・ワーパパ生活も5年目になりました。

復職して間もない頃は、仕事も家事も全力で突っ走りすぎて疲れたり、週末に作り置きを!と頑張りすぎて息切れしたり、隣でのんびり過ごす夫に悶々としたり・・・なんてことも。
最近は、やっと自分なりのペースで過ごせるようになってきたような気がします。
それでも、キャパを超えてあわわわ・・・となる時もまだまだありますが(汗)

復職5年目の我が家の家事育児分担がどうなっているか?
AERAの「共働き家事育児100タスク表」を使って見える化してみました。

結果が、こちら。

共働き家事育児100タスク表_LS3
* 公式サイトの資料はPDF形式のため、この方が公開されているExcel版をベースとして使わせていただきました。

ピンクが妻、水色が夫。加えて、息子が自分でできることを黄色、機械化や仕組み化によって手放しているタスクを緑で色付けしてみました。無色は我が家では発生しないタスクです。

こうしてあらためて数値化してみると、いくつかの気づきがありました。

1. 息子が戦力になってきた

日常的なタスク(朝&夕)に限って言えば、息子の寄与率は実に19%もありました。
着替えや歯磨きなど息子が自分でできることも増えたし、夜泣き対応など、成長とともに必要なくなったタスクもあります。最近では、朝食のフルーツヨーグルト作りは息子の役割です。
まだまだサポートが必要なことも多いですが、確実に戦力になりつつあります。

2. 妻:夫の分担割合=2:1。夫もけっこう頑張っています

この表では、タスク毎の重みづけはなされていないため、たとえば「夕食を作る」と「風呂のスイッチを入れる」が同じ1カウントなの?という議論はあるのですが、夫も思った以上に参画してくれていました。特に子どもの相手は夫の方が得意なので、大いに助けられています。

また、我が家の場合、2色で塗り分けられたタスク(=状況に応じてどちらもやる)が多いのが特徴かも。以前はタスク毎に分担を決めてみたりもしましたが、最近は気づいたことを余裕がある方がやるというスタイルになってきました。きっちり分担すると「どうしてしてないの」「私の方が多い!」などと夫婦で対立しがち。今のほうが2人で助け合えていると感じます。

3. とは言え、妻だけがしていることもまだまだ多い。属人化が課題

とはいえ、料理関係は得手不得手の問題もあり、私が一手に担っているのが現状です。
また、長期的に計画を立てて采配するのは私の方が得意なため、息子の予防接種の管理や家計管理など、私がコントロールタワーになっていて夫が全体像を把握していないことも多い。

今は、ひとりで抱え込んで大変!というほどでもありませんが、抱え込むことにより独善的になったり、私がある日倒れたら残された家族が困るということにもなりかねません。
私もこまめに情報開示したり、タスクを属人化させない努力が必要だなと思いました。

4. やっぱり「手放す」の効果は大きかった!

機械化や外注、家の中の仕組みを整えることによって手放している家事は全体の16%。
この分をもし私がしたら、現在の分担から30%アップ、負担割合も全体の50%を超えます。
この16%の余裕のおかげで、息子との時間も増え、精神的にもすごく楽になっています。

それぞれの手放し方は、こちらに詳しく書いています:
・ 食器洗い・掃除の手放し方は、家事は機械化&アウトソーシング
・ 洗濯物を取り込む・たたむの手放し方は、0歩と1歩、その大きな違い
・ クリーニング・衣替えの手放し方は、宅配クリーニングで簡単衣替え
・ 家計管理の手放し方は、お金の流れを整える家計管理・苦手なことほどシンプルに

復職したばかりで大変な思いをされているお母さん・お父さん、あと4年たてば子どもができることも増えて、こんなに楽になります! 夫も家事育児スキルが徐々にあがり参画できることが増えますし(ただし、妻が苦しいときに抱え込まず&冷静に助けを求めることが重要です)、妻もある意味あきらめがついて肩の力が抜けてきます(手抜きを覚えるとも言う)

復職5年目にして、ようやく我が家なりのペースで回り始めた我が家。
今後は息子の教育や老後に向けた資産形成など、新たな課題や気がかりが出てきそうですが、悩みもタスクも家族でシェアしながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います。

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私が時短勤務を選ばなかった本当の理由

通勤路の桜が見頃です。もうすぐ4月ですね。
私は、今月末までのプロジェクトにようやく終わりが見えてきて、少しほっとしています。

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保育園入園が決まり、この4月から復職という方も多いですよね。
私のチームでも、2人目育休を取得していた後輩が来月から戻ってくる予定です。

私自身は、5年前の秋、息子が0歳11ヶ月の時に復職しました。
本当は1歳になるのを待って4月から復職しようと思っていたのですが、隣の部署(仕事内容はだいたい同じ)で急な退職者がでて、早めに戻れないか?と打診を受けたのが、幸か不幸か?空き待ちをしていた認証保育園から受入れ可の連絡が来たタイミングでした。

正直、かわいい盛りの息子との生活に後ろ髪を引かれる思いはあったけれど、お世話になった上司と、1年間不在をカバーしてくれたチームのため、意を決して復職することに。
時短を取らずにフルタイムで復職したと言うと「すごいねー」と言われることもありますが、実のところ、本当の理由は自分が楽をするためだったりします。

1. 金銭的な余裕があれば、毎日1.5時間は捻出できる

私の会社では、時短を取得すると、勤務時間が8割になるかわりに給与も8割になります。
時短勤務で得られる時間は1日あたり1.5時間。月給25万円として、給与は毎月5万円のダウン。

毎月5万円あれば、時間の余裕をお金で買うことができます。買い物はOisixを利用して -30分、掃除はルンバ -10分、洗い物は食洗機 -10分 x 1日2回、洗濯は乾燥機におまかせで -15分・・・という具合。疲れたなと思ったら外食やタクシーも利用しますが、十分お釣りがきます。
もともと家事大好き!というタイプでもない私には、この方がずっと気楽です。

2. 一度ゆるめたキャリアを、取り戻すのはやっぱり難しい

マミートラックといって、会社が勤務時間や仕事の内容に配慮するがゆえに、キャリアコースから外れてしまう場合があります。時短勤務でも努力と才能で輝かしい成果をあげている人もいますが、一般論としては、短い時間で人より高い業績をあげるのはやっぱり難しい。

私の勤める会社は明確に成果主義なので、閑職でも細々と定年まで・・・は通用しません。
一度ゆるめたキャリアを後から取り戻すには、たぶん相当な努力が必要です。それなら、毎日1.5時間ストレッチして、負荷をゆるく長く平準化する方を選びました。

3. 夫と同じ立場に立つことで、家事・育児の負担をシェアできる

これは結果論ですが、フルタイムで復帰し、「あなたが無職になっても私が家計を支えるよ」という立ち位置を明確にしたことで、夫のサポートを得やすくなったと感じています。妻の方がいつでも早く帰れるとなると、やはり夫側の当事者意識は薄くなってしまいます。

時期により変動しますが、我が家は私が早い日と夫の方が早い日の比が3:2くらい。息子1歳の時から、夫がひとりで寝かしつけもしていました。(やらなきゃならなくなれば、なんとかなります)
息子が急な病気の時は、2:1くらいで私か夫が休みます。午前/午後で交代する日も。
まったく平等ではないかもしれませんが、まずまず満足しています。

実際にフルタイムで復職してみて、やはり残業もあるし、大変だなぁと思う日もありますが、そもそも定時で帰宅できるというだけでそれまでの働き方と比べれば大きな時短です。
チームの皆にもたくさん助けてもらっていて、とても感謝しています。

子どもを育てながら仕事をするって、やっぱり楽ではありません。
でも、できればこのまま頑張って、次は私が誰かの役に立てればなぁと思います。

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