Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

1LDK、3人暮らし。子どもと一緒にすっきり暮らす


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我が家は、50平米の1LDKに、夫と5歳の息子と3人暮らし。
息子の成長とともにおもちゃなどの持ち物もだんだん増えてきました。
狭い部屋でも子どもと一緒に楽しくすっきり暮らすために、心がけていることが4つあります。

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1. 子どもが思い切り遊べる場所をどこか一箇所つくる

1LDKの我が家では子ども部屋は作れないため、リビングのソファ前を日中はほぼ息子専用に。
床に防音&怪我防止のためのタイルカーペットを敷き詰めて、壁には大きなホワイトボードを貼って、息子が気兼ねなくおもちゃを出して遊べるようにしています。大人の家事動線と切り離しているので、多少散らかっていても「邪魔だから片付けて!」となりません。

2. 危ないもの・触ってほしくないものは手の届かないところに

狭いから比較的目が届きやすいとは言え、子どもは時に思いがけないことをするもの。
思わぬ怪我をしたり、大事なものを壊されて怒ったりしなくていいように、薬や刃物・大切な書類などは最初から子どもの手の届かない高さに収納するようにしています。

例えば、リビングの収納はこんな風に変化。 息子が2歳の頃3歳半の頃
身長が伸びて下半分は自由に手が届くようになってしまったので、縦長の書類ボックスは上の段に移動。3つ並んだ正方形のボックスには、常備薬やカメラなどが入っています。

3. 大人のものと子どものものを分けない

赤ちゃんの頃から使っている子ども食器以外は、息子も大人と同じ食器を使っています。
割れたら割れたで仕方ないし、せっかくなら息子にも私がいいなと思うものを使って欲しい。そんなふうに考えていたら、息子が生まれてもそれほどものが増えませんでした。
藤田千絵子さんの豆皿ジノリの食器も、息子と一緒に使っています。

大物だと、リビングのお絵かきテーブルは大人が使っても違和感のないデザインを選んだり、デスクは私の仕事場になったり、息子のピアノ台になったり。ほかに、スプーンやフォーク、タオルなども、ある程度大きくなってからは大人と同じものを使っています。

4. とにかく外へ遊びにいく!

いろいろ工夫しても、やっぱり1LDKでは5歳児の体力は吸収しきれません・・・
晴れた日は公園へ、雨の日もどうにも煮詰まったら近くの図書館や児童館へ行ってみるなど、家の中だけですべてを完結させようとせず、とにかく外に出て遊ぶようにしています。図書館は我が家の書庫、公園は庭と考えれば、家の中にあれこれ溜め込むよりずっと豊かです。

上野の国立科学博物館や、世田谷区立教育センターのプラネタリウム、お台場の科学未来館もお気に入り。遊びの延長のような感じで楽しめる施設がたくさんあります。

そんなこんなで工夫しながら、息子も早5歳。
とりあえず、5歳までは1LDKでも大丈夫!とわかりました。これから赤ちゃんが生まれる方や、お子さんが生まれて引越しを考えている方など、どなたかのご参考になれば幸いです。

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しあわせは いつも じぶんのこころがきめる

相田みつをさんの、この言葉が好きです。

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「私たちはものの色を見ているのではない。ものに反射する光をその色として捉えている」
「人は視たものを脳で再構成し、その人なりの "世界" を認識している」

初めてその概念を知ったのは、小学校の図書館の片隅にあった本の一節だったと思います。
自分の見ている世界は、唯一絶対の世界ではないのだと、子ども心に結構衝撃を受けました。

「小さく暮らすって心地いいな」と思うか、「狭くて我慢ならない」と思うか、
誰かの言動を、意地悪だと思うか、言ってくれてありがとうと思うか。
自分は不幸だと思うか、幸せだと思うか。

すべて自分が見ている世界なら、捉え方次第で、世界は違った色で見えてくると思います。
誰かと比べる必要もなくて、幸せは、ただ自分の心が決める。

迷った時や苦しい時、いつも心に留めている言葉です。


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1LDK、3人暮らし。今必要なものだけで暮らす


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50平米。狭くても暮らしやすい家を探す

我が家は、50平米の1LDK(持ち家)に、夫と5歳の息子と3人で暮らしています。
50平米と言うと、結構驚かれたりするのですが、本人たちはいたって快適に過ごしています。

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もともとは夫も私も賃貸派だったため、家を買うつもりはあまりありませんでした。
マンションを購入したのは、ちょうど不動産価格が下落した時期で、家賃と大きく変わらない予算で好きなエリアのより条件の良い物件に住めるなぁ、というただそれだけ。
当時は夫とふたり暮らしだったので、必要十分な1LDKを購入しました。

新しい部屋に暮らし始めてすぐ、息子が生まれ、3人暮らしになりました。
赤ちゃんだった息子も5歳になり、いろいろなことに興味を持つようになって、おもちゃなどの持ち物も増えてきたけれど、今のところ引越しの必要性を感じたことはありません。

日中は晴れた日は公園へ、雨の日はソファに3人でくっついて座ってテレビを見たり。
私と息子がリビングで遊ぶ横で、夫がダイニングテーブルで仕事をしていることもあります。
6畳の寝室にはシングルとセミダブルのベッドを並べて置いて、3人で寝ています。

息子がもう少し大きくなったら、いつかは引越しをするだろうと思います。
でも、「いつか」のために今は不要なものまで抱え込むより、必要になったその時にどうにかすればいいかな、と考えています。そう考えると「必要なもの」は案外少ないものです。

以前、まだ息子が2歳の頃、この記事で洗濯機も冷蔵庫も小さいサイズと書いたのですが、今はどちらも少し大きいサイズに買い替えています。必要な時に必要なものだけ買うから、迷いもありません。小さなこの家も、家族の暮らしに合わせて少しずつ変化しています。

最初から広い家を購入した方が、買い替えのロスもないし、賢いのかもしれません。
でも、今必要なものだけで暮らす、この暮らし方が結構気に入っています。

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狭いから、思い立ったらすぐ掃除


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狭いって、らくちん
コンパクトで暮らしやすい間取り

東京は週末からどんより曇り空が続いて、すっきりしない天気ですね。
これで涼しくなればいいのですが、かえってむしむしと暑い日もあったり。

こんな日が続くと、床のベタつきが気になります。ドアノブもなんだかザラザラする・・・

ある日の夜、ひととおり家事を終えた後にキッチンの床を拭いていたら、ふとやる気になってそのまま家じゅうを拭き掃除しました。使い古しのダスターで、まずは机や棚の上から、次にドアとドアノブ、最後に床を家の奥から玄関に向かって拭きあげて、さっぱり。

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あれこれやっても、15分ちょっとで終わるのが狭い家のいいところ。
普段は水拭きですが、皮脂汚れが気になる時はアルコールスプレーを片手に掃除します。
じんわり汗ばんだ後は、そのままシャワーに直行し、自分自身もさっぱり。

小さい家は、メンテナンスが驚くほどらくちん。
収納が少ないなどのデメリットももちろんありますが、子どもがすぐ汚すし、日々丁寧に掃除する時間も取れない今は、これくらいが手に負えるサイズでちょうどいいかなと思います。

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理想は、4割のゆとり


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賃貸派の私が、家を買った理由

空間でも時間でもお金でも、「4割のゆとり」のある暮らしが理想だなぁと思います。

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現在の住まいを買ったとき、住宅ローンの月払額 = それまでの家賃の2/3に設定しました。
住宅ローンの返済期間は最大35年ということでしたが、20年に設定しました。
(当時のフラット35は、20年以下と20年超では金利が1%違ったのです。今はどうなのでしょうか?)

収納の中も、綺麗に仕切ったり並べたりすればもっとたくさんの物が入るかもれないけれど、ちょっとゆとりがあるくらいが取り出しやすく、片付けやすくてちょうどいい。
あまりストイックすぎるのも辛いから、ある程度持ちつつ、持ちすぎない。

よく「8割収納」が良いといいますよね。2割のゆとりがあれば、いただきものや一時的に保管が必要なものなど、イレギュラーなものが入ってきても対応できるから、散らからない。
家計も、収入の8割以内に収まるようにすれば、急な出費があっても慌てない。

でも、逆に言えば、ちょっとしたイレギュラーがあるとすぐ満杯になってしまうということ。

「6割」なら、そのことについて考える・悩むこと自体を手放せます。
我が家の家計管理はかなり適当ですが、裏に4割のゆとりがあるから、何とかなります。
特別な収納ワザを使わなくても、4割の空きがあれば無理なくすっきり片付きます。

私がまだまだ苦手なのは、時間のゆとりを持つこと。
以前反省してからは8割スケジュールを心がけていますが、ちょっとしたトラブルがあるとすぐいっぱいいっぱいになってしまいます。時間がなくなると心の余裕もなくなり、悪循環。

時間の使い方が上手な人は、本当に外せないポイントだけを、ほんの少しだけ抑えているように思います。それ以外は結構適当にも見えるのに、しっかり正しい方向に進んでいる。
部下としても、そういう人と仕事をするとすごくやりやすいし、楽しい。

時間にも「4割のゆとり」を持てたらなぁ、と思います。

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