Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

2019年の目標は「もう一度、暮らしを整える」

明けましておめでとうございます。
今年の元旦は穏やかな天気で、綺麗な初日の出を拝むことができました。

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今年は、いろいろな意味で我が家にとって節目の年になりそうです。
「もう一度、暮らしを整える」ことを、今年1年を通しての目標にしたいなと思います。

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息子は、今年小学校に入学します。
これから学校説明会や学童の面談があったり、保育園ではお昼寝時間もなくなる予定。
今後、学校の宿題などの勉強はなるべく朝一緒にしたいと考えているため、今からすこしずつ朝のスケジュールを見直していきたいと思っています。洗濯やコンロの使い方など、基本的な生活力も楽しみながら身につけられるようサポートしたい。

夫の会社は、今年で10年になります。
サラリーマン時代よりは融通がきくとはいえ、仕事量やスタッフの増加につれて次第に帰宅が遅くなってきました。夫との家事分担や夜のスケジュールの見直しも今後の課題。
また、これから教育費がかかる時期でもありますので、貯蓄や資産形成についてももうすこし夫婦で真面目に話し合いたいなと思います。

私は、昨年40歳になりました。
これまでより無理が利かなくなったと感じるし、息子の成長とともにじわりと増えてきたもの(息子自身のものというよりは、家財道具や思い出の品など)の管理がやや重く感じるようになってきました。今後も、息子の学用品などがどんどん増えるでしょうから、私自身のものはもっとミニマムに、本当に私らしいと思えるものだけにしたいと思います。

まずは言葉にすることが大切!と思い、ここに宣言してみました。
我が家の試行錯誤の過程を、ブログにもすこしずつ記録していければと思います。

皆さんの今年の目標は何ですか?

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小さな暮らしでよかったなと思うのは、こんなとき。


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なかなか咳風邪が良くならず、やる気が出ない日々が続いています・・・

小さな暮らしも悪くない、と実感するのは、実はこんなとき。

早めに帰ってきた夫に後をまかせて早々に布団に入ってしまった日も、それほど部屋が乱れていないのは、ものが少なくて、散らかせる場所も限られているから。

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ものも収納場所も限られていて、家族もどこに何があるかわかっているから、私がいなくても夫が簡単な料理と片付け、洗濯まで済ませてくれる。息子も自分でおもちゃを(だいたいは)片付けられるし、お風呂のあとは自分で服を出して着替えられる。

多少散らかったって、狭いから10分もあれば片付けて掃除までできる。

頑張らなくても維持できる、小さな「手に負える」暮らし。
弱った時にこそ、よかったな、これくらいがちょうどいいな、と思うのです。

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それにしても、今年の咳風邪はたちが悪くて、本当に辛い・・・
保育園などでも流行っているようですので、みなさんもどうぞお気をつけくださいね。


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暮らしをサイズダウンして、手に入れたもの3つ

結婚する前は、私が約30平米、夫が約40平米の賃貸にそれぞれひとり暮らし。東京の単身者としては平均的な広さでしょうか。2人あわせて約70平米で暮らしていたことになります。

結婚と同時に私が部屋を引き払い、夫の部屋でふたり暮らしを始めました。
数年後、夫が仲間と会社を興すことを決め、住居費節約のため約30平米の賃貸マンションへ。さらにその後、たまたま気に入った今のマンション(約50平米)を購入しました。

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ちなみに、厚生労働省の住生活基本計画によると、最低居住面積水準(健康で文化的な住生活のために必要不可欠な住宅面積)が単身=25平米、2人=30平米、3人=40平米。
誘導居住面積水準(豊かな住生活や多様なライフスタイルの実現のために必要な住宅面積)は都市居住型の場合で単身=40平米、2人=55平米、3人=75平米だそうです。
我が家はどちらかというと最低水準のほうに近いですね・・・(汗)

居住面積水準2

でも、暮らしをサイズダウンしたおかげで手に入れたものもあります。

1. 好きな街に住む

今住んでいる街は、都心へのアクセスが良く、公園や庶民的な商店街もあったりする、とても住みやすい街です。ですが、そのぶん家賃相場はやや高め。広さへのこだわりを捨てたことで、夫も私も気に入っているこの街に結婚後も住み続けることが叶いました。
好きな街だから、休日に遠くへ出かけなくても、自転車で行ける範囲だけで十分楽しい。
特に息子が生まれてからは、のんびりご近所ライフを満喫しています。

2. 仕事の選択の自由

結婚当初のほうが今より世帯収入の高かった我が家。当時の収入を基準に家や暮らしも大きくしてしまっていたら、独立したいと言われた時、手放しでは賛成できなかったと思います。
あのまま頑張っていたら、たぶん夫は体を壊していたと思うので、今、早く帰ってきて息子と笑顔で遊んでいる夫を見ると、あの時「いいよ!」と言えてよかったなぁと感じます。

3. ローンに縛られない、気ままな暮らし

基本的にどちらかが収入ダウンしても大丈夫なレベルで住居費や生活費を設定しているため、日々の家計のやりくりに悩まされることはあまりありません。余剰分は息子の教育資金として取り置いたり、年に1回くらいはどーんと旅行に使ったりしています。
狭いという意味では「豊かな住生活」ではないかもしれないけれど、住生活以外の面も含めて考えれば、好きなことを好きなようにして、わりと楽しく暮らしていると思います。

少しくらい収入ダウンしても維持できる、自分たちの手に負える暮らし。
何かと心配性な私と、好奇心旺盛な夫には、これくらいがちょうどいいようです。

今後、息子の成長に合わせてもう少し暮らしを大きくすることがあるかもしれません。
でも「手に負える暮らし」というスタンスは変えずに、突然のハプニングや変化も受け入れて楽しめる、私たちらしい気ままな暮らしを続けていきたいなと思います。

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1LDK、3人暮らし。子どもと一緒にすっきり暮らす


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1LDK、3人暮らし。今必要なものだけで暮らす

我が家は、50平米の1LDKに、夫と5歳の息子と3人暮らし。
息子の成長とともにおもちゃなどの持ち物もだんだん増えてきました。
狭い部屋でも子どもと一緒に楽しくすっきり暮らすために、心がけていることが4つあります。

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1. 子どもが思い切り遊べる場所をどこか一箇所つくる

1LDKの我が家では子ども部屋は作れないため、リビングのソファ前を日中はほぼ息子専用に。
床に防音&怪我防止のためのタイルカーペットを敷き詰めて、壁には大きなホワイトボードを貼って、息子が気兼ねなくおもちゃを出して遊べるようにしています。大人の家事動線と切り離しているので、多少散らかっていても「邪魔だから片付けて!」となりません。

2. 危ないもの・触ってほしくないものは手の届かないところに

狭いから比較的目が届きやすいとは言え、子どもは時に思いがけないことをするもの。
思わぬ怪我をしたり、大事なものを壊されて怒ったりしなくていいように、薬や刃物・大切な書類などは最初から子どもの手の届かない高さに収納するようにしています。

例えば、リビングの収納はこんな風に変化。 息子が2歳の頃3歳半の頃
身長が伸びて下半分は自由に手が届くようになってしまったので、縦長の書類ボックスは上の段に移動。3つ並んだ正方形のボックスには、常備薬やカメラなどが入っています。

3. 大人のものと子どものものを分けない

赤ちゃんの頃から使っている子ども食器以外は、息子も大人と同じ食器を使っています。
割れたら割れたで仕方ないし、せっかくなら息子にも私がいいなと思うものを使って欲しい。そんなふうに考えていたら、息子が生まれてもそれほどものが増えませんでした。
藤田千絵子さんの豆皿ジノリの食器も、息子と一緒に使っています。

大物だと、リビングのお絵かきテーブルは大人が使っても違和感のないデザインを選んだり、デスクは私の仕事場になったり、息子のピアノ台になったり。ほかに、スプーンやフォーク、タオルなども、ある程度大きくなってからは大人と同じものを使っています。

4. とにかく外へ遊びにいく!

いろいろ工夫しても、やっぱり1LDKでは5歳児の体力は吸収しきれません・・・
晴れた日は公園へ、雨の日もどうにも煮詰まったら近くの図書館や児童館へ行ってみるなど、家の中だけですべてを完結させようとせず、とにかく外に出て遊ぶようにしています。図書館は我が家の書庫、公園は庭と考えれば、家の中にあれこれ溜め込むよりずっと豊かです。

上野の国立科学博物館や、世田谷区立教育センターのプラネタリウム、お台場の科学未来館もお気に入り。遊びの延長のような感じで楽しめる施設がたくさんあります。

そんなこんなで工夫しながら、息子も早5歳。
とりあえず、5歳までは1LDKでも大丈夫!とわかりました。これから赤ちゃんが生まれる方や、お子さんが生まれて引越しを考えている方など、どなたかのご参考になれば幸いです。

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しあわせは いつも じぶんのこころがきめる

相田みつをさんの、この言葉が好きです。

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「私たちはものの色を見ているのではない。ものに反射する光をその色として捉えている」
「人は視たものを脳で再構成し、その人なりの "世界" を認識している」

初めてその概念を知ったのは、小学校の図書館の片隅にあった本の一節だったと思います。
自分の見ている世界は、唯一絶対の世界ではないのだと、子ども心に結構衝撃を受けました。

「小さく暮らすって心地いいな」と思うか、「狭くて我慢ならない」と思うか、
誰かの言動を、意地悪だと思うか、言ってくれてありがとうと思うか。
自分は不幸だと思うか、幸せだと思うか。

すべて自分が見ている世界なら、捉え方次第で、世界は違った色で見えてくると思います。
誰かと比べる必要もなくて、幸せは、ただ自分の心が決める。

迷った時や苦しい時、いつも心に留めている言葉です。


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