Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

片付けるまでが遠足です

よく晴れた週末、こんな素敵な場所に行ってきました。

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息子のお友達家族と一緒に、大人6人子ども5人、総勢11人の賑やかなキャンプ。
たくさん食べて、子どもたちはたくさん遊んで、楽しかった!

キャンプの詳細は別途記事にするとして・・・
旅行の片付けって大変ですよね。特に、今回はキャビン利用とはいえキャンプ場だったので、至れり尽くせりのホテル泊に比べて調理器具やらタオルやら、荷物も多い。

帰宅後、一息つきたい気持ちを抑えて、一気に片付け。
片付け終えるまでが遠足!と思って、片付くまでは腰を下ろさないようにしています。
一度座ってしまうと、絶対にそのまま次の日を迎えてしまうことがわかっているので・・・

まずは玄関にスーツケースを広げて、洗濯物は洗濯機へ、持ち出した化粧品やドライヤー等もいつもの場所に戻します。こういうとき、家が狭いと何処へしまうにも近くて便利です。
旅行用のポーチも含め、ものの定位置が決まっているので、5分で元どおり。
スーツケースは外側をしっかり拭いて、玄関の真横の収納棚に収めます。

キッチン用品はタブトラッグスに入れていきました。柔らかい素材なので、持ち手を合わせてバッグのように持てるし、洗い物を運ぶのにも使えます。スーツケースと一緒に外側の汚れを落としたら、そのままキッチンに運び、持ち込んだ調理器具や食器を食洗機へ。

結局、洗濯機と食洗機をそれぞれ2回まわして、約1時間。
合間にシャワーも浴びて、さっぱり。1時間後にはすっかり平常運転の我が家です。

ちょっと面倒ですが、ここでやっておかないとずっと気になるし、後からまた改めてやる気を出しなおす方が大変なんですよね。結局、勢いで片付けてしまうのが一番楽。
私なりの「家事を溜めない」ルールです。




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片付ける理由

子どもと一緒に暮らしていると、部屋はあっという間に散らかります。
子どもばかりでなく、自分自身も余裕がないから、つい中途半端なまま放置してしまったり。
もう、いっそのこと出しっ放しでいいんじゃ・・・と思ってしまうこともあります。

それでも片付けるのは、「余計なことを忘れるため」かなと思います。

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例えば、もしソファの上に洗濯物が積み上がったままになっていたら、目に入るたびに「あ、たたまなきゃ」と考えてしまうはず。実際にたたむのは10分でも、頭の中を占拠される時間を考えたら、放置する時間が長ければ長いほど、余計な時間を取られてしまいます。

もし床におもちゃが出しっ放しになっていたら、机でお絵描きをしていても、子どもは途中でおもちゃが気になって目の前の遊びに集中できなくなってしまうでしょう。

仕事をしていて感じるのですが、忙しいエグゼクティブほどメールの返信が早い!のです。
一度メールを開いた時に「ややこしいからあとで返信しよう」と閉じてしまうと、他の仕事を始めてもどこかで気になって頭から離れないし、またそのメールを探して開いて・・・と、2倍以上の時間がかかってしまいます。そのメールを処理するのにかける時間を最短にするには、多少時間がかかっても最初に開いた時に返信してしまうほうがいい。

家の中の片付けも同じで、「今」やってしまうのが一番効率的。
一度片付けてしまえばそのことをすっきり忘れてしまえるので、次の作業にも集中できるし、結局は片付けにとらわれる時間も、心のストレスも最小化できます。

と言いつつ、やっぱりなんだかんだ散らかっていることも多いですけど・・・
片付けのモチベーションが下がった時は、「今やるのが一番楽!」と思ってやっています。

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朝が楽になった、小さな習慣

今週はやけにアクセス数が多いなぁ・・・と思ったら、エコナセイカツのマキさんが私の本のことをブログでご紹介くださっていました。マキさん、ありがとうございます!

ふたりのお子さんをもつワーキングマザーでありながら、季節の家しごとを楽しみ、すっきり丁寧な暮らしをされているマキさん。彼女の著書「しない家事」の中の「子どもからの声かけだけは後まわしにしない」という項にはっとさせられました。

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このブログでも何度か書いていますが、私は1日の家事のほとんどを朝に集中させているため、正直言って朝はかなりばたばたです。早く起きてきた息子が「お母さーん」と寄ってきても、つい「ちょっと待ってね」と言ってしまっていました。でも、そうすると、息子も甘えたくてますます我儘を言ったり、機嫌が悪くなったりして、余計大変になるのですよね。

本を読んでからは、朝息子が起きてきたら、とりあえず手を止めて息子のところに行くようにしています。膝に乗せて後ろから抱っこしたり、眠そうな時は膝枕でごろごろしたり。

5分もすると気持ちが満たされるのか、その後はいやいやもなく、朝の支度が断然スムーズに。私自身も「待たせている」という焦りから解放され、穏やかに過ごせるようになりました。
たった5分のことで、時間にも気持ちにもこんなに余裕ができるなんて驚きです。

今日も1日、楽しく穏やかに過ごせますように。


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楽しいほうへ、進む


関連記事
仕事ができる人は暇そう、の不思議
暮らしが「楽」になる時間の使い方

先週末は、ライフオーガナイザーの同期たちが本の出版をお祝いしてくれました。

忙しい中集まってくれた皆に感謝! それぞれバックグラウンドは異なるけれど、共通しているのは「暮らしをもっと楽しく、豊かにしたい。そして、誰かの役に立ちたい!」という想い。皆とても前向きで笑顔が素敵で、会うと本当に元気が出る仲間なのです。

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お祝いにと、こんな美しいアレンジメントをいただいてしまいました。
Atelier Hyzanthlay というフラワーアトリエさんのお花です。選んでくれた友人は、何かあるといつもこちらにお願いするそう。お気に入りの花屋さんのある暮らし方って素敵です。

企画してくれたMさん、お花を選んでくれたKさん、それから集まってくれた皆さん、本当にありがとう!!

それから、また別の日は Grow Life の綿貫素子さんつながりで仲良くなった皆さんと。
素子さんは思考のオーガナイズの個人カウンセリングを中心に活動されていて、お会いするととても癒される方。周囲の方々も、不思議と優しく柔らかい空気感の方ばかりなのです。

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2年前にライフオーガナイザーの資格を取ったときは「なんだかちょっと楽しそう」という軽い興味だったけれど、思い切って一歩踏み出してみたことで、新しい世界が広がりました。
忙しいけれど、毎日が楽しい、充実している。これが時間管理のマトリクスでいう第Ⅱ領域=未来への投資に時間を使うことの効果なのだなぁ、と身をもって感じています。

最初は、大げさなことでなくていい。
「楽しい!」と思うことを、ただ素直にやってみたいなと思います。


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家事を手放した時間で何をしますか?

私の平日の家事時間は、1日2時間。そのほとんどが食事の支度と後片づけで、それ以外の家事といえば、ちょっとした「ついで」掃除以外は、洗濯物を干すくらいしかしていません。
これが一般的に長いか短いかはわかりませんが、私にしては随分短くなりました。

狭い部屋だから自分で掃除機をかけたって10分で終わるし、家族3人分の食器なんて手で洗える量だし、夫や息子に頼むよりも自分でやってしまった方が確実で早い。家事ってそんな5分10分の仕事の積み重ね。だから、それくらいならあとちょっと頑張ろう、と思ってしまいます。

でも、ひとつひとつは小さくても、積み重なると大きくなって、いつまでも終わらない。
それに、物理的な忙しさ以上に「これが終わったら、次はあれもこれもやらなきゃいけない」「なぜ私ばかりがこんなに忙しいの?」と、精神的な負担が大きかった気がします。

そもそもキャパシティが低いくせに、きちんとやりたい願望だけは一人前だった私。
「それくらいなら自分で・・・」という気持ちを封印し、私でなくてもできることを手放していったら、憑き物が落ちたようにするすると毎日の家事が楽になりました。

家事を手放した時間で何をしているか?と聞かれたら・・・
はっきり言って、何もしていません。えっ・・・(汗)

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でも、それまでだったら「もっとちゃんとしたいのにできない」と思っていた料理にちょっと手をかけたり、たまに(ごくたまに)は簡単なケーキやパンを焼いたり。本当に何もせずに、リビングで遊ぶ息子を可愛いなーと見つめて、呼ばれたらはいはいと一緒に遊んだり。
心に余裕ができたら、自分のための本を読む時間も取れるようになりました。

どれもほんの些細なことですが、以前の私にはできなかったことです。

家事の効率化の終着点は、より多くのことをこなすこととは限りません。
慌ただしい毎日の中でふと足を止める時間をつくる、時間と気持ちに余裕をもってにこにこと家族に接すること。私の場合は、そちらの方がずっとずっと大きな収穫でした。


 

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