Living Small

1LDK、3人暮らし。小さく暮らすという選択。

家具を選ぶよりも前に、大事なこと

ライフオーガナイザーの先輩 宇高有香さんにお誘いいただき、LIXILのインテリア商品ライン「Lasissa(ラシッサ)」の新作発表会にお邪魔してきました。

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正直、今回伺うまではLIXILってキッチンや浴室など水回り建材のメーカーというイメージで、こんなインテリア商材を扱っていることを知りませんでした。インテリアコーディネーターの荒井詩万さん監修でコーディネートされた会場は、グリーンがいっぱい、リラックス感溢れる空間で素敵でした。「ボタニカル」は今のインテリアトレンドだそうです。

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家具がLIXILの商品なのですが、そこはやはり建材メーカーさんなので、床材もまた商品。
手前のちょっと塗りムラのあるカフェのような床も奥のグレーのタイルも、実はフローリングなのです。施工も扱いも簡単だそうで、これならマンションでも気軽に取り入れられそう。

プロのコーディネーターさんが監修されただけあって、家具も小物もとってもお洒落ですが、これが普通のマンションの茶色い床の上だったら少しちぐはぐに感じると思うのです。

特に、コンパクトなマンションではそれほど多くの家具を置くわけにいきませんから、大きな面積を占める建具の色や質感が部屋の印象を決める重要な要素になります。我が家の場合は、入居時に複数のカラーパターンから選択できたため、好みのウォールナットの家具に合わせて濃いブラウンを選びました。居室ドアが白だったのも気に入ったポイントでした。

LIXILの新作は、階段の踏板や手すりの色を自由に組み合わせられたり、ドア面材やハンドルのバリエーションが豊富だったりと、ベースとなる建具そのものを好みのインテリアに合わせてカスタマイズできるのがいいなぁと思いました。ウェブサイトでも4タイプのインテリア実例が紹介されていますが、ぞれぞれまったく違った雰囲気に仕上がっています。

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公式サイト:https://www.lixil.co.jp/lineup/livingroom_bedroom/lasissa_new/ より引用

形などはある程度規定の中から選ぶ形になりますが、例えばある日突然建築家とゼロから家を建てることになったら、普通の人は選択肢が多すぎて逆にうんざりしてしまうと思うのです。インテリア大好き!という方なら楽しくて仕方がないでしょうが、働くお母さんだとそもそもじっくり考えたりショールームを見てまわる時間も十分とれなかったりしますよね。その点、ある程度の「型」を提案してくれるLIXILの商品は、好みのインテリアにしたいけれどそこまで情熱も時間もかけられない・・・という人でも取り入れやすそうと感じました。

と書いていたら、ご一緒したさいとうきいさんもまったく同じことを書かれていました(汗)
そうそう、もっと誰でも気軽に好みの空間を作れる売り方になって欲しいですよね。

当日は、「エコナセイカツ」のマキさん、「生活のメモ」のアイコさん、「我が道ライフ」の大木聖美さん、「シンプルライフ×シンプルスタイル」のDAHLIA★さんにもお会いし、豪華な顔ぶれにドキドキしてしまいました。みなさんとてもキュートでお喋り上手で楽しかった!
ちなみに、「16パーソナリティ」は「領事官」でした〜(私信)

最近仕事で悩みが多いのですが、久々にインテリアに触れてよい気分転換になりました。
お誘いくださった宇高さん、ありがとうございました!
 
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壁に写真を飾る:コマンドタブから「壁美人」へ

雑貨などで部屋を飾るのがあまり好きではないのですが(なぜなら掃除が面倒だから)、
壁に絵や写真を飾るのは好きです(なぜなら掃除の邪魔にならないから)。

我が家は、リビングに大きめの地図ポスターを1枚と息子の小さい頃の写真を3枚、玄関ホールに4枚、寝室に息子の描いた絵をコラージュして入れた額を3枚飾っています。

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今の家は持ち家なのですが、将来的には手放すことも考えているため、壁にはできるだけ穴を開けたりしたくありません。そこで、これまでは写真のように厚みがあって重い額は細い釘と3Mのコマンドタブを併用して、軽い額はコマンドタブのみで固定していました。

コマンドタブは貼った後長時間たっても壁紙を傷めず綺麗に剥がせるし、四隅に複数枚貼ればA4サイズ程度までの薄くて軽い額なら十分しっかりと固定できるので気に入っていました。
ところが・・・先日仕事を終えて帰宅すると、床に1枚の額が落ちていたのです。

落ちた額のシール面を確認すると、設置当時より吸着力がずいぶん弱まっている感じでした。設置してから約2年、少しずつ乾燥してしまったのかもしれません。あらためて製品の注意書きを見てみると「凹凸のある面や壁紙には使用不可」と書いてありました・・・反省。

どうしようかと考えていたら、いいものがあるよ!と夫が「壁美人」を教えてくれました。

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「壁美人」はホチキスだけで壁にフックを取り付けられるという商品です。ホチキスの本数を増やすことで耐荷重をアップし、なんと20kgのテレビもこれだけで壁に固定できるとのこと。実際に、夫の会社ではディスプレイをこの商品で壁に取り付けているそうです。

今回は、耐荷重1kgのタイプを購入。フックひとつあたり4本のホチキスで固定します。
ホチキス本体は、180度開くことのできるものであればごく普通のもので大丈夫(推奨製品はMAX社製HD-10D)。針は商品に付属している専用のステンレス針を使用します。

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「ホチキス本体を180度開き、壁に対して30度の角度をつけて打ち込む」という注意を守れば、こんな感じで初めて&女性の力でも簡単にさくさくと打ち込むことができました。

ちなみに、本来フック部分は最初の画像の通り垂直に下に伸びているのですが、そのままだと針を打ち込んだ部分が額の上にはみ出してしまって見栄えが良くないため、こんなふうに2箇所折り曲げてフックの位置を調整しています。正規の使用方法ではないため、自己責任で・・・

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本当にホチキスだけで大丈夫なの?と不安でしたが、実際に使ってみるとしっかりと安定感がありますし、抜いた跡も釘よりもずっと穴が小さくて目立ちません。とても気に入ったので、家じゅうの額を壁美人であらためて固定しなおしました。

今回はたまたま留守中だったものの、もし息子が近くにいたらと思うとひやっとします。
やはり、最初にきちんと商品の注意書きを確認してから使わないといけませんね。

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※ 過去の記事で、コマンドタブの壁紙への使用を紹介したものがありました。正しくない用途のご紹介をしてしまったことをお詫びいたします。気付いた記事には追記しておりますが、もし私が気付いていないものがありましたらご指摘いただければ幸いです。

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テーブルの消しかす問題に、シンプルなミニほうき


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子どもが小学校に上がり、毎朝ダイニングテーブルで勉強をするようになりました。
そこで新たな問題として浮上したのが、消しゴムの消しかす問題。1年生の息子はまだまだ書き間違いも多く、学習後は毎回小さな消しかすがテーブルのあちこちに散らばっています。

朝の忙しい時間でもさっと手に取れるように、テーブルまわりに放置していても見苦しくない卓上ほうきが欲しいなぁと思い、レデッカーの子ども用ほうきを購入しました。

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サイズ感は大人の手でこれくらい。長さ20cmほどあり、子ども用といっても卓上用のほうきとしては十分なサイズです。無垢のブナの木の持ち手と、さりげない革紐が可愛い。
ブラシ部分は馬毛で、やや硬め。テーブルの傷を気にする方には向かないかもしれませんが、コシがあるから消しかすのような小さく粘り気のあるものもうまく集められます。

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テーブル天板の下の壁面にニンジャピンを刺し、普段はこんな風に壁にかけています。
目立たないけど、見えても可愛い。子どもでも楽に手に取りやすい高さです。

朝は学習時間(といっても15分ほどですが)のあとに朝食なので、テキスト類を片付けたら、このほうきでさっとテーブルを掃いてから朝食のトレイを運びます。手やティッシュで小さな消しかすを集めるのに四苦八苦していましたが、ほうきひとつで快適になりました。

お気に入りの道具があれば、面倒な掃除も楽しみになりますね。

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リビングの暑さが和らぐシェード

毎日朝から日差しが強いですね。
我が家はリビング前にベランダがない構造かつハイサッシのため、日差しが直接部屋に入ってきます。冬場は暖かくて良いのですが、夏は朝から眩しくて暑い・・・

そのため、日中はほぼスクリーンシェードを下ろしっぱなしにしています。

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お気に入りのシェードは、ハンターダグラスのシルエットシェード。

一見ブラインドのようですが、すべてファブリックでできていて、遮光性のある羽根の両側を薄いレース状の生地でつないだような構造になっています。ブラインドのように羽根の傾きを無段階に調整することができます。羽根を閉じた状態では、外からはほぼ見えません。
羽根がむき出しになっていないから、埃がたまることもなく、掃除も楽なんです。

商品自体は断熱性は謳っていないのですが、最大に開けた状態だと羽根とレース生地の間に約5cmほどの空気の層ができるため、冷房の効きが良いように思います。下まで下ろした状態でも羽根の向きを調整すれば光を取り込めるため、日中も明るく過ごすことができます。
写真は羽根(スラット)を最大限開けたところ。実際はもう少しはっきり外の景色が透けて見えます。

閉じた状態で99%、スラットを開いた状態でも78%~88%の紫外線をカットするのだとか。
シェード越しの光は柔らかで、ブラインドより部屋が柔らかい印象になると思います。

できる工夫をしながら、暑さを乗り切りたいですね。

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テレビのないリビング


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プロジェクター8年の進化:EPSON EH-TW5650レビュー

と言いつつ、本当はちゃっかりあるのですが。
向かって右手の壁面、スピーカーの間が、我が家のテレビです。
反対側の壁面のキャビネットに収納したプロジェクターから、直接壁面に投影しています。

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もともとは、大きな薄型テレビを買うより安価だし(当時)、ちょっと格好いいよね、という軽い気持ちで始めたプロジェクター生活。消してしまえば存在感ゼロですっきりするし、埃もたまらないし、何よりだらだらテレビを見ることがなくなって、いいことづくめでした。

息子はそれなりにテレビ好きで、もう使い方もわかっていますが、それでも「なんとなく」でテレビをつけることはありません。遊ぶスペースは基本的にはテレビ(にしている壁面)の前のエリアですが、遊んでいる時はその存在を忘れて集中して遊んでいると思います。

完全に無くすまではできないけれど、暮らしの中の重要度が低いものは隠して。
逆に、目にするだけで幸せで、もっと楽しみたいものはさりげなく目につくところに。
そうしたら、毎日の暮らしがもっとスムーズに、楽しくなる気がします。

今したいことは、大きな本棚に本をずらっと並べて、いつでも手に取れるようにすること。
どこに置くか悩み続けてなかなか進みませんが、いつか実現したいなと思います。

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